ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
どーでもいいはなし
〇ひと昔前は、会社へ戻ると女性事務員がコーヒーを入れてくれたものです。たくさんの会社を渡り歩きましたが、何処の会社もそんなかんじでした。いわゆる「お茶くみ」「お茶出し」です。

男女平等な職場環境づくりへの取り組みとか、そんな話をするつもりはありません。・・で、その「ひと昔前」ですが・・こんな事を考えました。外回りから帰社した際・・事務員さんがコーヒーを入れてくれたとします。心理的に下記のパターンが考えられます。

コーヒーを入れた事務員さんは・・
A・思いやりと親切心で入れてくれた。
B・何も考えず淡々と入れてくれた。
C・慣習なので嫌々入れてくれた。

コーヒーを入れてもらった営業マンは・・
1・感謝してありがたく飲む。
2・何も考えず、飲む。
3・飲みたくもないが嫌々飲む。

ま、そんなかんじでしょう。私は転職する度に、会社の「お茶入れ」の慣習について丁重に「断り」を申し入れました。べつに、「男女平等な職場環境づくりへの取り組み」など関係ありません。私は自分が「飲みたいもの」を、「飲みたい時(タイミング)」に飲むスタンスだからです。

自分が飲みたくもない時に飲み物を出されて嫌々飲むのも変だし、入れてくれた人の労力も無駄だし、そこで「してあげた側」と「してもらった側」に心理的な貸し借りみたいなものが生まれるのもどうかと思うからです。

しかし、断り方については気をつかいました。気難しい変わり者とか、へそ曲がりとか、周囲に馴染めないキャラと認定されても困るしね。「お腹が痛くなるので水分を控えています。」と言って断り、事務員さんだけでなく、上司や同僚にも認知させました。

事情を知らない人がいると、「なぜ?あの人の分だけコーヒー(お茶)を入れないの?」となるからです。事務員さんの「お茶入れ」を断る程度でもいろいろ配慮が必要なわけです。

私は上記の例えでAと1の組み合わせ以外は不要と思っています。Cと3の組み合わせなんか最悪ですよね。(笑) でも、日常の無駄に思えるコミュニケーションを減らしすぎると、殺伐とした機械的な雰囲気になるから、軽く話しができるきっかけとして、コーヒーのやりとりで、「はい、どうぞ」 「ありがとう」・・くらいは、あってもいいのかな。

令和となった現在以降・・事務は派遣の仕事となり、時給制で決まった仕事のみ行う流れとなれば、昭和と平成の時代に女性社員が入れてくれたコーヒーを思い出し、「あのころは良かったな・・」なんてなるのかな。男は。(笑)

「コーヒーどうぞ」・・とマグカップをデスクに置いてくれる時・・胸元の隙間からタワワな谷間がチラッと見える・・それなら私も断らず飲みますよ。毎日飲ませていただきます。コーヒーでもお茶でもなんでも。(笑)
雑談でも
〇コロナの件も、いよいよ不動産業界に矛先が向けられましたね。いわゆる「コロナ自粛不況で家賃払えない問題」です。国も議論を開始しました。賃借人を救済するか?家主を救済するか?いろいろ議論されています。

まぁ、なにかあると不動産屋が非難される風潮は昔からですが、不動産屋に家賃を振り込んでも、その家賃はまとめて貸主に振り込まれるわけで、不動産屋の社有物件以外は不動産屋のものではありません。

家賃の猶予とか減額とか好き放題な意見がでていますが、貸主も道楽と趣味で賃貸経営しているわけではなく、経費もかかればローンもあるし、収益から生活費も捻出しているわけで、世の中に雰囲気に流されて、「はい、わかりました。」とはいかないでしょう。

〇現在、空いているテナントの募集条件・・見直す必要あるかもね。「飲食業不可」とか。今回のが治まっても、また新種のウィルス騒動があるかもしれません。その度に「払えない!猶予しろ!減額しろ!」・・という雰囲気になるなら、そのリスクは排除しておくべきです。

収益物件を建築する際、道路に面する1階を店舗や事務所にするケースは多いですが、1階も居住用にしたほうがいいかもね。店をかまえて商売をするスタイルも減りつつあるし、事務所も・・事務をする場所なら1階の必要はないしね。ま、場所次第かな。

「こんなところに貸店舗とか事務所つくって募集しているけど・・バカじゃねーか?」・・と思う物件、多いですよ。大通りでも広い通りでも、人の通行量が多いとは限りません。クルマの交通量が多くても、来店にはつながらないしね。

〇消費税の値上げの際、そのタイミングで商売を廃業した人が多かったですが、今回も・・じぃさん、ばぁさんの不動産屋で、「そろそろ廃業しようかな」・・と考えていた人達は、決算の時期に合わせて廃業すると思います。

〇仮に、国から10万もらったとしても・・固定資産税を払って終わり・・・というか、足りません。(笑) 得は得なんだろうけど、なんか損な気分になりそうです。税金が戻ってきても、それで他の税金を払うだけだから。(笑)
ざつだん
〇今の時期、コロナ抜きには何も語れませんね。どの業界にも影響があるしね。当然ながら不動産業界にも悪影響があるわけですが・・・・お客がどれくらい減ったのか?・・私にはわかりません。

なぜなら・・コロナウィルス騒動の前から、お客が来ない店にいるからです。(笑)アパートを探しにくる賃貸客も月に1人いるかどうか・・売買物件を探しに来る一般消費者も年に1人いるかどうか・・・そんなかんじなので、比較のしようがありません。(笑)

〇ネットで、隠れ「働かないおじさん」問題を知り・・笑いました。今回のコロナウィルス問題により、テレワークなどの在宅勤務にシフトして、普段から働いていない事がバレたおじさん達のことです。普段から仕事らしい仕事などしていないおじさん社員も・・

会社にいれば、なんとなく仕事をしたフリができていたけど、さすがに在宅勤務では「やる事がない」現実に直面するし、会社がそれに気がついてしまう・・て事ですね。

〇今回のウィルス騒動で社員の半数が休んでいる会社の中で・・業務に支障がない会社・・あると思うんですよ。・・で、経営者は気がつくわけです。「アレ?社員の数・・半分で充分かも?」・・てね。緊急時に少数精鋭でやってみて・・今までの無駄に気がつき・・全国的に、あるいは世界的に、無駄な人件費の削減が実施されるのでは?

コロナウィルス問題が早く終息するのを祈りますが、終息後、世の中は変わっていると思います。おじさん達の仕事はほとんど無くなりますよ。アルバイトだって、若い応募者に負けます。

コンビニのレジ係だって、ビル掃除のバイトだって、若い応募者がゴロゴロいるのに、わざわざ体力の弱った中高年を採用するわけありません。コロナウィルスの終息後に、本当の地獄がスタートです。ま、ご用心。



きびしいね
〇平均で80年以上も生きる人間でも、ほんの数分間、空気吸えないだけで死にます。新型コロナウィルスの件で、ほんの2ヵ月か3カ月、売り上げが激減すれば倒産する会社・・多いと思いますよ。

月々の管理料と更新手数料で食えている地場業者はともかく、売買仲介等が主力の不動産会社は厳しい時期ですね。家探しなんて、不要不急ですから。この悪影響が半年以上も続き、続ければ続けるほど負債が増えて、最終的に破産するなら・・さっさと辞めたほうが損が少ないです。

ギリギリで経営している不動産屋で複数の営業マンを雇用している場合・・営業は固定給制で、売り上げ無しの月が続くなら・・営業マンにフルコミになってもらうか・・店を閉めるか・・悩んでいる社長さんもいるのでは?

不動産営業マンの立場でも厳しさがありますよ。不況になると・・固定給の営業マンは職を失うし、フルコミ営業はクビにはならなくとも無収入が続きます。どちらにしても不安定な仕事です。やっぱ、寿司屋の職人のほうが堅実かもね。(笑)


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