ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
愚行2
〇ずいぶん更新してなかったですね。ま、貧乏暇なしで細々と動いてはいますが、ブログの更新くらいはできる時間もありましたよ。でも、更新すれば良いってものでもないしね。暇つぶしの雑談レベルでも少しは役立つか?笑えるか?の内容にしたいと常々思っています。

〇ネットニュースで見ましたよ。大手系不動産仲介営業の住居侵入と窃盗の疑いのニュース。(笑) 被疑者が在籍していた会社や支店ではお祭り騒ぎでしょうね。 近くの同業者は笑っていることでしょう。(笑)

ま、似たような事件は昔から定期的にありましたよ。当ブログでも、面白半分で創作したショートストーリーを公開しましたね。「愚行」とかね。前も言いましたが体験談ではありませんよ。遊びで創作した話です。

もし、その被疑者が私のブログ(愚行)・(留守中の疑惑)・・を見ていたら・・用心して罪を犯さず、踏みとどまったかもしれないな・・と思います。

〇犯罪抑止力は・・正義感や道徳心とは限りません。社会的な制裁・刑事罰・賠償責任があるから罪を犯さない・・て人が大半ですよ。それらのリスクを負ってでも、やり遂げたい事がある人って、ある意味すごいと思いますが・・今回の事件は・・不謹慎ですが笑えますね。(笑)

〇賃貸は別として・・新築の建売みたいにコンスキー(工事用キー)があれば苦労が減るのにね。工事用キーは、一度でも正規のキーを使うと使えなくなります。工事の際にいろいろな建築業者が工事用キーを使いますが、その合鍵を作って隠し持っていても、引き渡し後には使えない鍵となり、安全・安心なわけです。

不動産会社の社員による合鍵を使った犯罪・・そろそろ対策をしたほうが良いでしょう。売買物件に関しては、引き渡し決済のタイミングで鍵交換をする事です。大手ならそれをルール化して鍵交換費用を会社負担にするとかね。成約キャンペーンとかで商品券をプレゼントする予算を使いリスク回避すればよいです。

で、新しい鍵は、鍵屋から直接、買主へ渡すことは言うまでもありません。一瞬でも社員の手に渡れば、またまた合鍵を作るチャンスが発生します。それでは無意味。(笑) 社員の手に渡らない方法にすることで、社員を疑る必要もなくなり、社員を守れるのです。その結果、会社を守れます。ま、これも売買の場合ね。

賃貸の場合はかなり困難ですね。管理のために合鍵を会社で保有する必要があります。新しい鍵を作っても、その新しい鍵の合鍵を会社で管理するなら、それを元に不正に合鍵を作ることが可能です。また、他社が物元の物件を案内する場合、その他社が鍵交換を怠るなら、案内時の鍵が入居後も有効となり、対策のしようがありません。

入居者のデータ管理と鍵の管理を厳重にするくらいしか方法がないですね。あとは社員教育かな。それが一番難しいかな。流れ者の寄せ集めみたいな不動産屋が多いしね。ま、私も流れ者ですが。(笑)
どーでもいい話
〇営業では誰にも負けない!・・という自信がある者の大半は宅建で落ちます。自分を取り巻く現状の認識に間違いがあるからです。なにかを決めつける時、必ず前提条件があり、そのルールにおいてのみ有効な結論である事を認識できているか?って話。

大雑把にいえば・・会社の信用があり、経費があり、エリアや広告反響について営業マン同士の競合ルールがあり、社内の人間関係や血縁等の忖度があり、運・不運もあり・・その他いろいろな事が影響する不安定で不平等な営業成績です。

それらを冷静に正確に認識したうえで、「誰にも負けない!」と語る者は少なく、多くの者は目に見える数字の効果を自身の実力と妄信する者です。それはそれで構わないのですが・・そこまで単純だと、引っ掛け問題の多い国家資格は受からないと思うのです。

逆にいえば・・それらの引っ掛け問題をクリアできる合格者は、不安定な前提条件の「誰にも負けない!」という発言に違和感があるはずなので、そんな自己評価をするわけがないのです。ま、そうは言っても、営業とは不思議な仕事で・・

バカのほうが売れると言われています。地雷の埋まっている道路を警戒心なしで走る者はゴールに速く着きます。(もしくは死にます。) しかし、地雷の存在を知る者は無心で走ることはできません。安全を意識しながらの遅いゴールとなります。

だから、バカのほうが売れるのですが、資格とか昇進は難しく、その前に地雷レベルの問題を起こし、消える運命なのです。用心深い者は問題は起こさないけど、数字が上がらないので居場所を失います。どちらにしても生き残るのは難しく、いずれにしても40歳以降は人材としての価値が下がります。

実力ってなんだろう?・・20代でも考えることですが、30代でも40代でも考えますよ。50代になると・・どうでもよくなります。(笑) あらゆる事が複合的に絡み合い、その結果はあみだクジみたいなもんだから。(笑) ただ、優位な者は実力だと語り、不利な者は不運だと語る・・そんな現実もあるけどね。

仕事が上手で稼げても、嫁も上手に浮気していたり・・仕事で急激に数字を上げても、じつは癌で急激に進行・転移していたり・・仕事も夫婦仲も良いのに、交通事故にあったり・・と、人生は運・不運のバランスみたいなものがあるかもしれません。

もぐら叩きゲームみたいなもんで、スキをついて、見えにくい位置の不幸が顔を出す・・それなら仕事が上手くいかず、他の面で上手くいくほうが幸せかもしれませんよ。・・なにもかも上手くいかない人もいるけどね。そんな人は宝くじを買えば当たるかもね。それでバランスがとれるから。(笑)

なにが言いたいのか?・・べつになにも考えていませんよ。今、夕飯の米を炊いているのですが、ご飯が炊けるまでの時間つぶしに、思いついたまま書いただけの「どーでもいい話」です。(笑) ま、独りだから独り事かな。そろそろ炊けるから、じゃね。
たっけんのはなし
〇宅建の試験を受けた方は、各学校の発表する解答で自己採点して、ガッカリした・・てかんじかな。ネットでみた雰囲気だと、今年も36前後の予想が多く、去年のトラウマからか?37点予想の方も多いですね。

予想をするなら、合格ラインを決める側の考えをプロファイルする必要があります。国家資格なら、大雑把に「国」です。国家として、宅建士を1年に1度の試験で何人合格させるつもりなのか?・・それがが全てですよ。

過去5年間で・・受験者数は毎年、約20万人くらいで・・合格者は毎年、約3万人から3万3000人くらいです。今年も受験者数は同程度として、合格者も3万人程度として、さて、合格点を何点にすれば合格者数を3万人前後にできるか?

たとえば、仮に合格点を35点にすると・・合格者が4万人・・これじゃ多すぎる・・・・では、36点にすると・・3万2000人・・いいね・・37点だと・・2万5000人しかいなくなる・・少なすぎる・・じゃ、36点にするとしよう!・・みたいなかんじですよ。たぶんね。

たとえば・・
平成17年  合格者31,520人  合格率17.3%  合格ライン33点

・・これは、合格率を17.3%にしたかったわけではないし、33点合格にしたかったわけではなく、3万人程度の合格者数を確保しようとしたら、33点になった・・その合格率は結果的に17.3%になった・・てことです。

昨年は合格ラインが37点でしたが、37点にして約33000人の合格者だったわけです。・・おそらくは36点にしてしまうと4万人超え・・35点にしてしまうと5万人超え・・とか、とにかく多すぎで・・・逆に38点にすると2万人とかね。少な過ぎになったのでしょう。(言うまでもありませんが数字はデタラメです。)

40点とれている人が3万人いたら、合格ラインは40点になります。たとえ過去に40点の例がなくても、そうなります。極端な例は過去にもあります。

昭和33年の宅建試験 初年度・・約3万4000人の合格者確保で、合格率93%(翌年は98%)だった歴史があります。問題も30問と少なめ。法令集の持込OKでほぼ全員合格 (笑) ・・また、平成2年は26点が合格ラインでした。・・近年はそこそこの安定期です。(笑)

今年は36かな。35かな。既に資格を保有する者にとっては、難易度が上がるほど資格の価値があがり、うれしかったりします。(笑) では。
前夜
〇今日はなにを書こうかな・・て、あれに決まってるよね。あれしかないでしょ・・明日でしょ?試験・・15%くらいしか受からない資格・・85%の人は落ちる資格・・宅建! いい響きだよね。宅建・・自分はとっくの昔に受かっているから優越感に浸れます。(笑)

合格率15%・・とはいっても、「会社命令で嫌々受ける人」 「本を買って読んだ程度の人」 「受験申込の段階ではヤル気があったけど、その後、意欲減退で勉強をしなかった人」・・等、不合格が濃厚の人が3割か4割はいると思います。

真面目に勉強すれば合格できる資格・・と言われています。真剣に半年間、勉強した人が全体の15%で、その人達は全員合格・・なのかもしれませんよ。 毎年の恒例行事になっている人もいますが、いつまでも受からないと、応援してくれる人が増えてよいかもね。

若い時は独身だから独りでも・・結婚すれば配偶者から、「がんばって!」と応援され・・やがて子供ができて、「パパ、タッケンがんばってねー」と応援され・・やがて息子の嫁さんから、「お義父さん、今年こそ頑張ってくださいね。」と応援され・・

老いては、「おじいちゃん、たっけんがんばれー」と応援され、最後に、「ワシの代では成しえなかった。ワシの夢はお前に託すぞ。」と子供に言い残して逝き、孫が画用紙に書いた「たっけんし ごうかくしょう」が棺桶に入れられる・・とかね。それはそれで幸せかも。(笑)

ま、人生をかけて取り組むほどの資格ではないので、さっさと合格しましょう。

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