ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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運気の変え方
〇浮き沈みの激しい不動産営業の仕事をしていると、非科学的ですが、自分ではどうにもならない運気というか、逆らえない流れみたいなものを感じる時があります。それと同時に、自分でどうにかできそうな運気というか、運気の変え方みたいなものもある気がするんですよ。

たとえばね・・同じような毎日が続いていたとして・・ある日、日頃は連絡をしない相手に連絡してみる・・しばらく顔をだしていない取引業者とか、業界仲間とか・・3人か4人くらいかな。・・で、しばらくぶりだから近況を交えていろいろな話になるし、その流れで良い話が舞い込んできたりします。

・・ここまではよくある話。それに自分が行動して、その行動の結果、チャンスを掴むのはよくある話・・で、「日頃は連絡しない相手」に数人、連絡をとった後、あるいは最中に・・・その行動やその行動による影響とはまったく無関係な・・・しばらくぶりの知人から連絡がきたりするんですよ。

その知人から良い話がでるか?悪い話がでるか?は運次第で、変わった動きをすると「嬉しいことがある」という話ではありません。「何かが動き出す」という話です。

同じような毎日を変えるべく、変わった動きをしてみると・・運や流れになんらかの変化があり、まるで錆びて止まっていた時計が動き出したようなかんじ・・停滞していた運気に変化が生じるのではないか?・・という推論です。(笑)

たとえばアナタが・・同じような毎日が続いていたとして、そんなある日、しばらくご無沙汰している仕事の関係者4人に電話をしたとします。それはそれで何らかの話は舞い込むかもしれませんが・・その流れで、それとは無関係な・・10年ぶりの友人とか、疎遠になっていた知人とか、何故か?その日に連絡があったとしたら?

同じような毎日が続いている人は、ものは試しで、少し違った行動をしてみたらいかがですか?たとえば・・初めて私にメールしてみるとか?(笑) ・・知り合いは勘弁してね。知り合いとメールで語り合う趣味はないから。(笑)

〇先日の記事で「私がブログで知り合った人の何人かは宅建試験を受けたけど、おそらく全滅」・・と書きましたが、知人の社長さんから合格したと連絡がありました。私は、「マジっすか!」と驚き、喜びました。(笑) しかし、落ちた人から連絡ないね。・・そっとしておくのが良いかな。(笑)
35か。
〇宅建・・今年の合格点は35でしたね。ギリギリ35だった人は最高のスリルを味わえたことでしょう。(笑) 毎年、宅建の合格発表日には、自分が合格した時のことを思い出します。成人式の日に、自分が成人した時を思い出すのと同じですよ。

私が受かった時は点数にかなりの余裕があったので緊迫感はありませんでしたが、宅建の合格は、「人生で嬉しかったこと」でかなり上位です。おそらくは・・残りの人生があと1年か10年か20年か?わかりませんが、今後、それ以上の嬉しい事は無い気がします。

そういえば・・業界歴の長い知人が、宅建に合格した数年後に他界したのですが、その時・・故人が亡くなったことの悲しみよりも・・(早すぎるよ!まだ少ししか宅建使ってないのに・・)って思いが強かったですよ。(笑)←不謹慎かな。

宅建の資格は、「一度受かれば死ぬまで有効」・・と言われていますよね。(もちろん例外はあるし、宅建士証は更新あるけど) でも、合格してから死ぬまでの年数って、人それぞれなわけで、資格全般に言えますが、「あと何年使えるか?」・・て気になりますよね。あなたはあと何年かな? ま、ご用心。
いよいよですね。
〇いよいよ明日ですか。宅建の合格発表。ま、実際は今夜0時にはネットで情報が流れるはずです。(毎年そんなかんじだしね。)

大きい会社にいる時は受験者も多いので盛り上がりますが、地場にいて周囲に受験者がいないと盛り上がらないですね。発表日を過ぎてからネットか何かで知り、「そういえば、そんな時期か・・」程度になります。

私はこのブログ経由で知り合った人が何人か受けているので気になりますが、おそらく全滅です。(笑) そういえば、私が業界で知り合った仲間はみんな資格者ですが、50代以上の人の大半は宅建士の更新をせず失効しています。

「固定給の営業マン」でなくなると使わなくなるんですよ。「フルコミ」でも会社で対応できれば必要ないしね。必要ならいつでも更新手続きして復活できます。これが運転免許との大きな違いかな。

・・さて、何点かな。私の予想は36です。でも・・35だといいね。(笑) 
仲介依頼の前
〇先週だったか?仲介手数料に関する裁判のニュースを見ました。概略は、「賃貸仲介で借主が賃料1カ月分の手数料を払ったけど、仲介依頼前に1カ月分となる説明がなかったから0.5ヵ月分を返還せよ」・・て話。

その前提となる正規報酬ですが、基本的には貸主と借主がそれぞれ0.5ヵ月分の手数料で合計1カ月分・・だけど、仲介依頼の成立までに借主から承諾を得ている場合は、貸主は0円で借主だけから1カ月分の手数料を受領するケースもOK・・で、

現実的には借主から1カ月分をもらうのが一般的というか普通というか・・ま、そんな流れで、いつのまにか「事前に承諾を得ている場合」という条件を忘れがちですが・・こういったニュースがあると思い出す・・そんな業者も多いのでは?

現実的には口頭(言葉・会話)で事前に説明しているケースがほとんどですが、1000人に1人くらいは後日の証拠が必要となります。今回の争点は「仲介依頼の成立はいつ?」です。今回の判例だけで判断すると・・

1.来店時(初)・・(この段階で承諾書をもらえば 1カ月分OK)
2.物件紹介、案内時・・(この時点でもOK)
3.契約したいとの申し出・・(この時点でもOK)
4.契約と契約日時の決定・・★この時点で仲介依頼の成立!
                   (今回の判例ではそうらしい)

5.賃貸清算書を渡す・・(もう遅い!0.5ヵ月分)
6.契約日・・(もう遅い!0.5ヵ月分)
・・てことかな。

ま、確実なのは初の来店時(初回面談)で説明して書面で承諾をもらう事です。書類の名前は「お取引前の基本的な説明書」とでも書いて、アレコレと注意書きを記載して、最後に、「成約の際は仲介手数料として賃料の1カ月相当分(税別)を支払うことに同意します。」と記載してサインさせるとかね。

手数料の額については、それで解決ですが、このようなトラブル(紛争)って・・別のところに原因があるものです。態度や言動に失礼があったとか、何か顧客を怒らせることがあったはずです。そのような不愉快な気持ちの相手が何か文句をいえるネタを発見した時、攻撃態勢に入るのでは?

逆にいえば・・好かれている担当者なら、多少の間違いがあっても紛争にはならず、クリアできるものです。紛争の多くが感情の問題ですよ。賃貸の手数料で裁判なんて普通に考えて労力に見合いません。それでも突き進むエネルギーは「怒り」とか「恨み」と思います。ま、皆様も、ご用心。

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