ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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11年経過
〇15日か・・ブログ開始が2006年1月15日・・11年経過で12年目に突入していますね。11年前に幼稚園に入園した子が中学校を卒業するくらい長いわけで、40くらいだった私は50を超えましたよ。

「いただいたメールが5000通は超えた」・・とか、よく書いていますが、それって最初の3年くらい(2009年まで)の数字です。それから7年か8年は経過してます。とっくに1万通を超えてますよ。(笑) ま、記録的にはどーでもいいけど、1通、1通、真剣に対応してきた事については誇らしく思います。

女性からも数多くのメールをいただきました。熱烈なファンレター(笑)もけっこうありましたが・・誰一人として、期待する物理的接触が無かった事は残念でなりません。(笑)

不動産関係の質問や残置物関係のメールは別として・・女性からの熱烈なファンレターに関しては、「おっぱい触らせる覚悟でメール出せよ!」・・と思うこともあります。忘れずに覚えておいてください。(笑)

あースッキリした。・・でも、これで女性読者を全て失いましたね。(笑) ・・残ったのはバァさん連中だけかな。高齢者も油断しないほうがいいですよ。私は何でもアリだから。心筋梗塞になっちゃうよ。(笑)  だからメールしないでね。

私、自分の好感度とか意識したことないので、書こうと思えば何でも書けます。皆さんから利益を得ようとは思っていないし、見栄も張らないし、誇張もしません。「事実・現実」と「正直な思い」だけで12年目に突入です。
現実的な対応
〇国同士の対立や、両国の関係に悪影響を及ぼしている事案・・その類のネット・ニュースを見ていると、「早期解決を!」 「解決が遠のく」 「解決に向けて努力・・」と言った見出しばかりです。カンタンに言えば、「解決」を目指していて、その「方法論」でいろいろ問題が生じている・・て話ですよね。

でもね・・世の中には解決しないほうが利益のある事案や、解決が長引いたほうが利益がある事案もあります。「ケンカしたら仲直りをする」・・のが双方にとって最良とは限りません。

誤解を恐れずにいえば・・貧しい者と裕福な者がケンカして、貧しい者が「仲直りしてやるよ!」と言っても、仲直りすれば、貧しい者には利益が期待できますが、裕福な者には不利益が生じる可能性が高いわけです。仲直りしても何一つとして得がない相手もいます。

しかし、裕福な者の立場で、その正直な気持ちを伝えて縁を切る方法が最善でないなら、「仲直りをしたい気持ちはあるけど、約束を守らない状況では無理」という姿勢を見せる必要はあります。また、わざと相手に嫌われて仲直りの意志を失わせる方法もあります。

〇不動産仲介営業マンの立場においても、その類の悩みはいろいろあります。たとえば、物件確認があれば、「あります。よろしくお願いします。」と言っても・・その業者とは取引したくない場合もあります。好ましくない仲介業者から買付が入っても、買付条件を理由に断る場合もあります。

値引き交渉が入って、それをクリアできる絶対的な自信があっても、売主に無理な値引き交渉はせず、「他の方で値引きせず売れる可能性もあります。」などと言い、相手には、「ダメでした。値引きは無理でした。」といい断る・・とかね。すべては依頼人の利益や安全のためです。

〇政治や外交の世界でも、そのような対応はありえるし、「解決に向けて努力」と見せつつ、最終決着を「決別」としている可能性もあると思いますよ。外交に関しては、頭の良いエリートの人達が国益のためにギリギリの攻防戦で頑張っているわけですから、不利益な和解より、利益のある決別もありえる事を期待していますよ。
曖昧
今、騒ぎになっている「駐韓大使の一時帰国」問題・・「可能な対応方向について関連団体との協議を行う等を通じて、適切に解決されるよう努力する」・・という約束の不履行が原因なわけですが・・「可能な・・協議・・努力・・」て、「ま、できる限り、話ししてみるね。」てレベルです。

〇不動産仲介の取引では、契約書の内容を訂正する「合意書」や契約書の特約で様々な約束をしますが、「誠意をもって」 「努力する」 「別途、協議する」・・等の表現を使うケース・・多いんですよ。はっきり言いますが、それを多用してはダメです。

トラブルを未然に防ぐために完璧を目指すのが不動産契約の心構えです。未確定な不安要因は排除すべく文章の作成をすべきで、言葉選び一つ間違えば、訴訟リスクが高まります。

もし、「別途、協議する」と入れるのであれば、その続きで、「協議する者・期限・期限内に合意に至らなかった場合の対応や義務や責任について記載すべきですね。簡単にいえば・・「誰が?いつまでに?期限を過ぎたら?ペナルティは?」・・についてです。

〇いい人だけが当事者なら、イイカゲンで無責任な書面でもトラブルにはならないものです。極論からいえば、口約束でも履行されるでしよう。わざわざ書面化する意味は証拠を残すことであり、その証拠を残す意味は、後のトラブルを回避する意味もあります。

「努力するって書いてあるのに努力してないじゃないか!」 「誠心誠意、努力はしましたよ。努力したけどダメだったんです!」・・なんて結果を招く取引は地獄です。

家賃の催促だって同じですよ。「できるだけ早い時期に払えるよう努力します。」・・って、約束しているようで、何も約束していないのと同じです。「それでは、いつまでに払えるのか?払えなかったらどうするのか?どのような努力をするのか?」・・はハッキリと聞くべきです。

〇奥様に、「ちょっと・・ダメ・・今日は疲れてるのよ・・明日も忙しいし、勘弁して・・また別の日にして・・」・・と言われても、その別の日は永遠に来ない場合もありますよ。(笑) ご用心。

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