ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
一度もない理由
〇「不動産仲介の営業は、幸せにはなれない」・・と思うことありますよ。べつに、稼いで酒飲んで遊んで・・が原因なんて話ではありません。真面目な話。

たとえばね、あるお隣りさん同士の不動産売買で仲介を依頼されたとしますね。AさんとBさん・・お互いで契約すればいいのに、念のため不動産仲介業者に入ってもらう・・たまにある話です。

それってね・・AさんもBさんも、普段はトラブルなく、それなりに仲良くしている間柄でも・・財産を動かす案件だし、それなりのお金が動くわけだから、間違いのない安全な取引にするため業者を入れる・・てことでしょ?

それをもっと深く掘り下げると・・契約してお金を払ったのに、所有権移転でトラブルになるとか・・境界がはっきりしないので、ハッキリとさせてほしいとか・・直接に相手に言えない事を仲介人に依頼する・・って事ですよ。

カンタンに言えば、大金のやりとりや、重要な約束事のレベルでは、相手を信用する事ができない・・て事です。もちろんその感覚が普通だし、常識ですよ。一生に何度か、それくらい相手に警戒する必要が発生するわけで・・その代表例が不動産取引です。

だから、AさんもBさんも、一生に何度かの「警戒レベルを上げる日」だけ、相手を疑り、不安になり過ごすわけですが、それが終われば、また普通の日々となり、思いやりや優しさにあふれた生活ができるわけです。

ところが、不動産売買仲介の営業担当は、いろいろな取引の仲介をする度に・・物件を疑り、相手を疑り、法律を調べ、依頼人が騙されないように注意し、警戒し、不安な気持ちで取引を管理します。それが仕事だから、日常的にそんな心理状況なわけです。

もしかしたら・・万が一・・そんな事ばかり考えて用心する日々・・それを10年、20年・・と続けていると、生まれ持った性格さえ変わりますよ。心から人を信じることができなくなります。

心から人を信じることができる人は心優しい良い人ですが、この仕事は不向きです。だから売買仲介の仕事は長続きしません。疑り深い人は向いていますが・・幸せにはなれません。人を信じないし寄せ付けないから、常に孤独です。

「不動産売買仲介のプロで、思いやりがあり、優しい人物もいるよ!」・・なんて異論もありそうですが・・徹底的に人や物や書類を疑る行為は、病的なレベルの警戒心が必要なんです。

その結果・・だんだんと、表情も、言葉も・・日常的にきつくなるんです。表情や言葉がきつくなれば、第三者から、「思いやりがあり、優しい人物」・・とは言われないはずです。言われるとしたらね・・・「性格がきつくて怖い人物」ですよ。(笑)

もしも私がお客なら、やさしい顔した担当者なんか即、お断りです。普段からヌルイ仕事してるから表情がやさしいんですよ。日々、真剣に仕事に取組み、悩み、完璧を目指していたら、自然と、ゴルゴみたいな険しい顔になるはずです。(笑)

若い頃から女好きの私が・・不動産売買仲介の女性営業職と深い関係になった事は1度もありません。理由は・・たとえ美人でも、疑り深くて性格がきつい女は・・コワいからです。(笑) ま、相手側の立場でも同じ事が言えるかな。(笑) 

疑り深い男と、疑り深い女が付き合っても、疑り合い、喧嘩の日々・・では心が安らぐわけないしね。(笑) 「浮気したでしょ?」 「してねーよ!お前のほうこそ怪しいよ!」 「なんでよ!」・・みたいなイメージかな。(笑) ま、ご用心。
みんなでなればこわくない?
〇会社で留守番をしながら暇つぶしでブログ更新です。・・とくに書く内容など決まっていないので、思いつきの独り言です。そういえば、先ほど来店があり、話を聞いてみると・・

「生活保護でも部屋を借りれますか?」というので、問題ないと告げると、追加で、「精神・・ですが、」と言われました。ま、今すぐ借りたいって話でもなかったので、「借りる時期が来たらその時にご相談ください。」と言っておきました。

それにしても、多いな・・と感じます。下手な資格を取るより、心の病気をもってたほうが国の保護を受けられる分、有利な気さえしてきましたよ。宅建の資格より役立つかも。(笑)

心の病って・・正直いって曖昧なかんじがします。判定基準とかも疑問ですよ。普通の会社員が10人、受診すれば1人や2人はその傾向があるとか言われそうな幅広いイメージです。患者が増えたほうが得をする者が患者を増やしてる可能性・・ある気がします。

弱者を保護するのは大切ですよ。人権も大切ですね。そう思います。だけどね・・たとえば・・国民の半分・・いや、全部が弱者の基準を満たしたらどうなるのかな?(笑)そうなると、弱者の基準を厳しくしないといけないでしょ?全国民が生活保護を受けるとかありえないわけですから。

年金だって財源不足で受給年齢を引き上げたり、受給額を減額したり、調整するわけでしょ?老人になっても、「老人の定義」を変更して、老人でない事にしてしまうくらい強引に調整してますよね。「国に頼らず、死ぬまで働け!」・・て勢いでね。

今、弱者がガンガン増えてるんですよ。石を投げれば弱者に当たるくらい増えてます。誰でも身内や知人に1人や2人いるくらい増えてます。 なんらかの対策を講じないと・・守る側が税の負担に耐えられず、みんなが守られる側になりたがり、みんな弱者になっちゃいますよ。(笑) 冗談ぬきでそう思います。ま、ご用心。
ゴミ部屋
〇先日、行方不明の賃借人の部屋を拝見しました。ま、夜逃げの確認です。室内の状況は「ゴミ部屋」。玄関ドアを開けた段階で、ゴミが崩れてくるかんじ。ま、ゴミ部屋では最高レベルかな。末期のステージ5(笑)

狭いワンルームなのに、ゴミ処理とリフォーム費用で20万円から30万円はかかるかな。滞納分も合わせると40万以上の被害かな。敷金なんかで足りるわけもなく、ゴミ部屋対策は急務といえます。契約書の特約に書くしかないですね。

私も将来的には孤独死すると思うし、それでかまわないのですが、ゴミ部屋だけは回避したいです。できるだけ清潔な状態を保てば気持ちも晴れやかだしね。孤独か否か?より、不潔か清潔か?・・に拘りたいですね。


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