ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
雑談52
○最高に涼しいです。毎日こんなかんじだと嬉しいのですが、とにかく今日は快適に過ごせます。メールも全部対応できますよ。どうせ暇だしね。

○不動産業界への就職や転職に関する相談メールは頻繁に着ますが、HP版不動産業界の歩き方の開設当初(10年前)と現在では私の考え方も違いますよ。昔は【不動産屋なんて不安定でリスク有】と思っていましたが、現在は何をやってもハイリスクです。(ここで言うハイリスクとは、長続きせず転職を繰り返す可能性です。)

公務員や一部の安定業種・・以外は全てハイリスク・・どうせ何をやってもハイリスクなら、ハイリターンの可能性が高い【不動産営業】も悪くないです。派遣のバイトで工場勤務よりは良いのでは?どうせ安定とは無縁なら、目先の稼げる可能性を追求したほうが良いです。

○仲介営業には細かい神経が必要ですが、応募して不採用でも気にする必要はありません。不動産屋の人事なんかバカしかいないんだから、バカの審査を気にする必要ないです。人を選び採用する立場に自己陶酔して悦に入り、人を見下すことが習慣となった者達のやっている事は・・

時間と金と労力をかけて営業マンを募集して・・多くの応募者から厳選して数人程度を選び・・入社後、すぐ辞められてしまう・・の繰り返し・・人事の選考が優れていたら人の出入りが少ないのでは?頻繁に社員が辞める理由は会社の体質です。その体質にあった選考ができていない事に気がつかない事がバカの証です。

○不動産営業は、資格武装してワンランク上を目指すか?気合と根性で使い捨ての底辺で生きるか?の二極化です。資格武装してワンランク上を目指すタイプなら・・そもそも不動産屋なんか目指さず、もっと安定して稼げる仕事があるはずです。3ヶ月売れなければクビの世界に入る必要は無いのでは?

気合と根性で行くなら、細かいことは気にせず猛進すれば良いです。ただ、一つだけ必要なものがあるとすれば・・覚悟かな。何もかも失う覚悟です。転職と失業を繰り返す方向なので、貯えを失うとか、離婚するとか、いろいろです。逆にいえば・・失うものが何も無い者は・・何もかも失う覚悟すら必要ないです。(笑)
雑談010
○ま、たとえばの話・・こんな仕事があるとします。誰もいない部屋の中に沢山のダンボール箱が積まれており、中には画鋲が数億個入っていて・・その画鋲を20個づつ小箱に入れる・・そんな仕事があるとします。

健康保険・厚生年金等はもちろん加入で、勤務時間も年間休日も普通で無理のないレベル・・年収も魅力的な金額・・条件は・・絶対に辞めないこと・・一度始めたら、定年退職の日まで続ける事・・とします。

朝、起きたら・・会社へ行き、画鋲を20個づつ小箱へ入れる作業をして・・定時に仕事を終えて帰宅する・・それが【最高】と思える人もいるとは思いますが、【そんなの嫌だ!】と思う人は・・何が嫌なのか?・・

○誇りや、やりがいが持てない。
○知識や経験を習得できない。
○人とのコミニュケーションが無い
○出会いが無い
○寂しい
○自分の人生の可能性を放棄するに等しい
○そもそも地味な仕事が嫌い

・・私なら、こんなかんじですよ。ま、仕事に報酬以外の何を求めているか?・・って事です。転職の相談メールは多いですが、相談の前に自己分析してみましょう。仕事に何を求めているのか?人それぞれ違うので、私にはわかりません。私が転職を繰り返してきた理由の一つは、【出会い】です。転職する度にいろいろな人と出会えるので、若い頃は転職が楽しみでした。

そりゃ、嫌な奴にも出会いましたが、それはそれで必要不可欠な脇役でした。だから、人数の少ない小さな会社にいると寂しいですよ。ま、年齢も年齢だし、もう大きな会社で仕事をする事は無いと思いますが、できる事なら多くの人と関わりながら日々を過ごしたいものです。
雑談002
○一昔前までは、会社は新人を教育して一人前にするのが普通でした。業種・職種によっては、知識と経験を得るのに数年、もしくは10年以上も必要でした。そのような経緯でベテランになった者が、今度は下の者を育てる立場になる・・ま、そんなかんじでした。

人を育てるのは時間と金と労力が必要で、会社から教育を受けて一人前になった者が転職のために退職してしまうと・・会社はマヌケな立場で、『今まで苦労して育ててきたのに・・』と嘆くしかありません。人に投資して、人を育てても、その投資に見合う利益は保証されません。

テレアポ(迷惑電話)専門の不動産件販売会社などは、入社当初からテレアポだけをやらせます。教育は・・テレアポのマニュアルを渡す程度です。。難しい話になれば上司がフォローするし、契約に至るケースでは、契約専門のスタッフが法的に必要な説明をして、完璧な書類に印鑑を押させる・・だから、営業マンに不動産の専門知識なんか不要ってわけです。

営業マンが連日のテレアポで疲れ果てて辞めたとしても、営業マンは、そもそも使い捨てなので問題ありません。どんどん雇い、ガンガン働かせて、動きが鈍くなったら、さっさと辞めてもらう・・ま、そんな流れかな。そんな会社で数ヶ月働いた知人がいますが、辞めた理由を聞いたら・・『灰皿で殴られたから』と言ってました。(笑)

超利益主義の営業会社では、人を育てるのにコストなんかかけません。本当はバイトでいいんです。しかし、それだと人が集まらないから、『正社員・高給優遇・海外研修有・・』なんて求人広告になるわけですね。ま、中途採用で寄り道する程度なら、人生経験の一つとして体験するのも無駄では無いと思いますが・・

大学の就職活動で、そんなのに引っかかる人は・・なんか可哀想ですよ。夢みたいな話ばかり聞かされて、社会人としてスタートした直後に転ぶ事になります。ま、長くもって半年かな。

若い人が就職先を探すなら・・給料とか年収なんかより、自分にとって有益な知識や経験を得られるか?・・を考慮したほうが良いですよ。短期間で一人前になれる仕事は・・逆に考えると・・誰にでもできる仕事で、その仕事にプロフェッショナルとしての価値は無い・・って事です。ま、ご用心

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