ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
書けない話
ブログのネタが切れた時に、「何か面白い話は無かったかな?」と過去を振り返るのですが、書きたくても書けない話が多いのです。どんな話かと言うと、ま、こんな感じ・・・

『不倫の代償』 主人さんが会社に怒鳴り込んで来た!1回だけのつもりがズルズルと度重なり不倫発覚・・社内騒然・・人妻を愛した不動産営業マンの末路は・・

『極道の宴Ⅲ 襲撃』 19××年 深夜の繁華街を猛スピードで駆け抜ける560SEL 組織から追われた男の運命は?・・書けませんね。・・読む人は私の事と思うのですから・・。

『窮地』 社内PCがコンピューターウィルスに感染した・・・感染源は管理職専用のPC!成人向けサイトを閲覧した容疑で徹底的に追求する女性事務職・・・完全黙秘の管理職は逃げきれるのか?

・・・このブログも個人情報には注意しています。『わかる人にはわかる内容』にすると危険ですので、よくある話のレベルで止めておかないとね。ご用心。
命より大切なもの
命より大切なもの・・ありますか?今日の話は、大切なものを奪われ傷つき悲しんでいた者に幸運の神が手を差し伸べた・・そんな心温まるロマンチックなストーリーです。

むかし、ある不動産屋で起こった出来事です。管理している貸し倉庫で、賃料を滞納して行方不明の人がいましたので、中の荷物を処分して新しい借主を募集する事にしたのです。

ところが、大きなミスを犯しました。間違って滞納していない借主の荷物を処分してしまったのです。とりあえず借主に連絡したところ、借主はすっ飛んで来ました。

業者は謝罪しました。借主は、「命より大切にしていた物ばかりでした。どうして、こんな事に・・。」 業者も謝るしかありません。損害に関しては弁償する方向で話をするつもりでした。

・・ところが、出てきたのです!運び出された荷物の行き先を追い、破棄される前に取り戻す事ができたのです。社員も処分した下請け業者も一丸となって動いた成果です。

荷物は会社に届けられ、借主が立会って荷物の中身を点検しました。ダンボール箱の中身はキチンと整理整頓されていました。命より大切なものを取り戻したのです。

「それでは箱の中身を確認しましょう。」と言い、箱を開けると・・男性が喜ぶ種類のビデオでした。借主は、「も・も・もういいです。」と言い、荷物の確認を終えました。めでたし、めでたし。

・・・残存物の処分は慎重にね。ご用心。
直訴
ずいぶん昔の話です。マンション販売会社で、「支店長を辞めさせなければ支店内の社員全員が退職する!」と本社に通告し、結果的に全員が退職したという話を聞いた事があります。実は、このような話は他にもあります。

地場業者でも同じ内容の話があります。社長が他社からヘッドハンティングしてきた者を店長にした事が発端で、その者の強引な手法が反発を招き、社員達が「店長を解雇しろ!」と直訴して失敗・・全員が退職するという結果だったようです。

私の知る限り、そのような直訴で何かが改善された話は聞いた事がありません。そういえば大手系の仲介会社の支店で、営業全員と事務員が辞めてしまい、人事異動による他店舗からの寄せ集めで乗り切った話を聞いた事がありますが何かあったのかな?

管理職の不法行為を本社に報告した者が、結果的に遠くの支店に転勤させられ辞めた者がいましたが愚かと言えます。問題のある管理職に管理職を任せている本社など同類なのです。大手の系列会社なら、上司の不法行為は親会社に報告するのがベストです。内部告発をした者を懲戒処分とする事はないと思います。

告発者に不利益があれば、会社にとって不利益な情報が外部に漏れる結果となるからです。しかし、社内通報に関する制度があるのに無視して社外に告発した者は懲戒処分される可能性もあります。・・・傍観者の立場なら面白いのですが当事者は辛いですね。
逃亡者 2
何年も会っていない同業者に、町でバッタリ会いました。世間話の中で、ある不動産ブローカーが行方不明だと聞きました。私も知っている人物でしたので、興味本位で経緯を聞いてみました。

・表向きは地場業者であったが、フロント企業と噂されていた。
・不動産取引におけるトラブルは多かった。
・現在、組の金を使い込んで逃走中。・・・・・・という話でした。

昔の話ですが、地上げ屋で修行中の頃、そのブローカーと不動産取引でトラブルになり、ブローカーの自宅がどこなのか調査した事がありました。「手付詐欺」を得意とする男だったと記憶しています。・・・さて、今回は逃げきれるかな?

人を騙して逃げまわっている不動産ブローカーが全国に数百人はいると思います。珍しくもありません。知り合っても関わらないほうが良いですよ。ご用心。

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