ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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仮説
○夏です。お盆です。お化け・・幽霊・・心霊現象・・そんな話題の多い時期です。不動産業界でも、それらに関連する話題は多いですね。自殺物件とか、事故物件とか・・。私も何回かブログのネタにした事があります。

ま、永遠の謎ですよ。死なないと分らない事だし、死んでから分っても語れないしね。ただ、『謎』 『わからない』 『死後は何もない。無の状態』・・と言えば、それで終わりの話なので、とても短い記事になってしまいます。(笑) 

だから、『心霊現象はある』ことを前提に、一つの仮説をお話しします。たとえば・・ある人がある部屋で苦しんで亡くなったとします。その人は死の直前に、壁に、『苦しい~』と書いて死んだとします。

・・で、1年後、その部屋を訪ねた人は、壁の『苦しい~』という文字を見ます。その文字を書いた人が、書いた当時に苦しかった思いは伝わります。しかし、その苦しんだ故人は既に存在せず、あくまで『当時の思い』を今、感じているだけです。

これが文字ではなく、カセットテープによる音声やDVDによる動画として記録を残した場合でも同じで、その当時の苦しみは伝わりますが、『苦しいですか?』と聞いても返答はあるわけありません。あくまで当時の情報を現在に受け取っているだけだからです。ま、時差ですね。

・・では、その当時の『苦しい~』という表現を、文字やカセットテープやDVDではない方法で記録したり、再生したりする方法があるとしたら?・・たとえば、特殊な臭いとか、あるいは電波のような見えない物質です。現在の科学力では解明できない物質だとして・・

たとえば昭和50年に、ある部屋である人が苦しんで死んだ。その死に際に、『苦しい~』と叫んだ時に、その思いが見えない物質として放出されて現場に残る。その物質は見えないし、また、掃除をしても除去できない物質だとします。

・・で、平成27年にその部屋を訪ねた者が、なんとなく、その見えない物質を感じたとします。それが、いわゆる『霊感』と呼ばれる感知能力で、その感知能力が高いと、詳しいメッセージ(声や姿)を脳内で解読できる・・そんな仮説です。この仮説が正しければ、『霊現象』といわれる現象は『記録媒体』として存在する事になります。

その場合、たとえば幽霊に追いかけられたり、襲われたりしても・・それは、当時、そのようなシチュエーションで亡くなった人が死に際に発した「見えない物質」から、その情報を感じてしまった人が、視覚や聴覚の根元(脳)で詳細を解読してしまっただけであり、物理的な攻撃(殴る、刺る)や対話は不可能・・という事になります。

「一度ネズミがかかったネズミ捕り器には、二度とネズミがかからない」という説がありますが、それは最初に罠にかかったネズミが他のネズミに発する危険情報(匂い物質)が原因と言われています。その危険情報を受け取ったネズミ達は不安が増大して、その罠には近づかないそうです。同種の動物を助ける能力です。

急なカーブで事故死した人が、そのカーブに夜中に立っている・・なんて話ありますよね。それは呪いではなく、同種の動物(人間)に発した善意の危険情報(見えない物質)かもしれませんよ。
リゾマン
○古いリゾートマンションの中には、売買価格が激安の物件がありますが、そのような物件は、管理費がメチャクチャ高く、買ったら最後、手放す日までその管理費を払い続ける義務が生じます。管理費が高い理由は、リゾートマンション特有の豪華施設(温水プール、温泉、他の共用施設)の維持管理費用が高額だからです。

ま、買ったら最後で、売ろうと思っても買う人はいません。激安の理由を知る者からは「無料でもいらない」と言われますよ。・・で、所有者は所有し続ける限り高額の管理費および修繕積立金や固定資産税等を払い続けなければならないわけです。・・ここまでは何回も書いた話です。

そのようなリゾートマンションは、既に滞納額が発生しているはずだし、その一定数の滞納により、共有施設の運営に支障がでている物件もあるはずです。それらの問題をクリアするために、滞納者の物件を差押えて競売の流れになると思いますが、誰も落札せず、その結果・・水のない空のプール・・壊れても修理しない運動施設・・そんな状況もありえます。

・・で、そのような不良債権化したゴミ物件から逃げる方法も・・なくはないんですよ。現状認識が、「安くても手放したい」→「無料でもいいから手放したい」→「少しくらいならお金を払ってもいいから手放したい」に移行している事と、抵当権の抹消や、差押の解除ができること、所有権移転に問題が無いことが前提です。

【所有者は所有し続ける限り・・払い続けなければならない】わけですが、それを支払い能力の無い貧困者や、同じく貧困で、身寄りがいなくて、病気で近々亡くなる人・・が新所有者になったら?もちろん新所有者に義務は移行します。しかし、新所有者は管理費なんか払えません。管理組合としては最悪な状況ですが・・旧所有者は逃げる事ができます。

「借金や負債なんか怖くない」という貧困者や身寄りのいない病人に、「お金を払うから新所有者になって欲しい!」とお願いしたら・・「いいよ!」となる可能性があるのでは?具体的には・・1人の貧困者が、リゾートマンションの所有者10人から10物件を所有権移転で受け取り・・それぞれから20万円づつもらえば、合計200万円を得る事が可能です。

近い将来・・ヤクザが金を貸して、返済できない貧困者に、「内臓売って金返せ!ゴルァ!」と脅すのではなく、「リゾートマンション10戸受け取って金返せ!ゴラァ!」と脅す日が来るかもしれませんよ。(笑) 新たなる貧困ビジネスです。ご用心。
雑談74
○ある物件を見に行った時の話です。300坪くらいの敷地内にはブロック造の大きな物置があり、中に入ると、天井部分に30cm×30cmくらいの開口部がありました。(上はどうなっているのかな?)と思った私は、台の代わりに木箱を積み、開口部に頭を入れると・・

私の鼻の1cm先・・文字どおり【目の前】に、とぐろを巻いた蛇がいました。キスできる距離ですよ。(笑)本当に心臓が止まるかと思いました。ちなみに周囲にも数匹の蛇がいました。そういえば、ご用心と書き続けてきた不動産ブログですが、物件の下見での注意点とか・・

書いた事がありませんが、けっこうあるんですよ。田舎の物件では、蛇とかクモとかネズミとか、生き物によるケガや病原菌の感染もありえるし・・老朽化した建物内では、床板が抜けたり、上から天井板などが落ちてきたり・・釘やガラスがスリッパを突き抜けてケガしたり・・

空家を見に行き、手や指や足の裏や頭を切って血を流した経験は何回もあります。地下室のある物件の場合、地下室のドアは開けっ放しになるように物を置いたりしないと危険です。老朽化したドアは、一度は開いても、2度目も開くとは限りません。ドアが開かず、閉じ込められたら悲惨です。携帯の電波が届かなければアウト。ご用心。

あなたの未来
○2022年10月・・その男は布団の中でガタガタ震えながら10年前のことを思い出していた・・どうしてこんな事になったんだろうか?・・何処で間違ったのだろうか?・・映画だ・・あれが間違いだった・・何故?あの時、映画なんか・・。男は今日も泣き疲れるまで泣いた。

○2012年11月・・その男が勤務先の不動産仲介会社へ帰社すると、社内には女性事務員が一人で・・『お疲れ様です。』と言い、コーヒーを入れてくれた。・・ま、いつもどおりの流れだったが、社内には2人しかいなかった事もあり、世間話などしているうちに・・

映画が好きだというので、冗談のつもりで誘ったところ・・OKだった。男は妻子ある身で罪悪感もあったが、たかが映画だ。もしかしたら、もしかするかもしれない・・あの脚を・・あの胸を・・などと妄想する事はあっても、リスクやデメリットなど考えもしなかった。

水曜の度に会い、3回目で深い関係になった。男は夢中になった。水曜だけでは我慢できず、2日に1度は夜も会うようになった。会社では何事もなかったように振る舞っていたので、2人の交際を知る者はいなかったが、業績は落ち込み、収入は減る一方だった。

やがて半年も経過した頃・・男は現実を取り戻した。収入がダウンしたにもかかわらず、愚痴の一つもこぼさず支えてくれる妻・・節約のために習い事をやめた子供・・そんな状況なのに、女とのデート代に無駄金を使っていた自分の愚かさにやっと気がついた。

男は浮気をやめる決断をしたが・・そのタイミングで事態は急変した。女に『赤ちゃんができた。』と告げられたのだ。そして、『私は会社を辞めるわ。貴方は奥さんと別れてね。』と言われた。男は、どちらを捨てて、どちらを守るべきか?悩んだが・・家族を守りたい・・

気持ちのほうが強く・・女と別れ話をしたが・・妊娠して捨てられる側の女は納得するわけもなく、怒鳴りあいの喧嘩になり・・無我夢中で覚えていないが、殴り倒してしまい、女は目を開けたまま息をしていない・・頭から血が流れ・・首から上は反対を向いていた・・。

○深夜、山の中で穴を掘っていると、『何をしているのですか?』と後ろから声がした。警察官だった。掘っている穴を覗き込もうとしたので、男は気が動転して、持っていたシャベルで殴ってしまった。何回も何回も・・。そして・・結果的に穴を二つ掘る事になった。

○2022年10月・・布団の中で震えていると・・独房のドアが開く音がした・・布団から顔を出して目を開けると・・制服の男が数人いた。『本日、死刑の執行を行なう。出なさい。』 頭の中が真っ白になって動けなかったが・・屈強な刑務官達に連れて行かれた。 終

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