ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
愚かな不動産営業マン
昔、ある町の不動産屋さんで起こった珍事です。不動産売買の契約を締結するため、購入者であるご夫婦が来店されました。この時点までは、何もかも順調です。担当営業マンは、契約できる事を喜び、テンションも高かったのだと思います。

「ご契約いただき、本当に嬉しいです!」と、奥様の頬に「チュッ・・」としたそうです。ご夫婦ともにビックリ、そして激怒!そして契約は壊れたそうです。

契約が嬉しいのは理解できます。私も営業ですから。しかし・・・。ここがアメリカなら普通なのでしょうか? 少なくとも日本では訴えられる可能性もあります。

あまりにも面白い話でしたので書いてみました。その不動産屋も今は無いですし、私も聞いた話ですので誰の事かは知りません。デタラメかも知れません。
一匹狼の話
不動産売買の仲介は、「一匹狼」と言われています。これは「カッコイイ」イメージで言われている訳ではありません。その営業内容というか仕事のスタンスが「一匹狼」なのです。

比較して申し訳ないのですが・・マンション販売の人達は、会社に与えられた物件を完売するのが仕事。物件を取ってくる「受託」、販売を企画する「企画」、販売活動をする「営業」、契約や引渡しをする「業務」等に分かれて仕事をします。

仲介は、上記の全てを個人で行うのです。マンションの販売員が「今月は20契約したんだ。」と言ってるのを聞いた事があります。仲介では難しいですね。売るだけの作業ではありませんから。

仕事は全て一人で完結する事。これが一匹狼と言われる由縁です。
自分の餌は自分で確保する。それができなくなれば死ぬだけ。職場の仲間とは世間話のみ。仕事と金の話になれば、目の色が変ります。

大手系フランチャイズの某店は新人潰しで有名です。生かしておくとライバルに成長しますからね。それでも生き残る新人はいます。でも、それは第一関門でしかありません。

成功すれば、それなりには稼げます。やってみますか?
不動産仲介の繁忙期
2月、3月は不動産仲介業者の繁忙期です。私が忙しくないのは、とり残されているのでしょう・・。この仕事は、いつ大きなビジネスチャンスが来るか判りません。私はチャンスを捕まえる事に関しては、勝率は高いほうです。長くやっていると、感と言いいますか、「これは決まる」と感じるのです。逆に「危ない話」も感で判ります。

不動産仲介の仕事に、売り上げの上限はありません。もしかしたら明日、100億円の物件を売りたい人が来て、成約すれば、3億の手数料? 両手で6億!本社でも大騒ぎになり、女性社員からは羨望の眼差しで見られ、ライバル達はトイレで泣き、上司は、あなたの顔を舐め回すでしょう。

・・・ま、無いとは思いますが・・。ただ、夢や希望はあるほうが良いのでは?辛く厳しい時期もありますが、諦めず継続する事の先に、結果として契約があるのです。全ての仕事は、その通過点なのです。

とにかく、この時期は稼げるだけ稼ぎましょう。
不動産仲介営業の年収
例えば、あなたが平均的な仲介会社の営業だとします。
月平均200万円の仲介手数料成績だとします。

月の固定給が25万円×12ヶ月で年300万円
歩合が15%だとしたら
月200万円→年2400万円×15%で360万円
年収660万円(税込)です。
この数字から、税金、年金、社会保険、他・・。

仲介営業は、夜も遅く、精神的な追い込みもあり、それなりの収入だけは確保しないと損ばかりになります。

いくら年収が欲しいのか?私は、いつも逆算しています。その計算から自分のノルマを決めて、営業活動をしています。働く根拠や理由が明確なほうが、迷いが無くて良いと思います。

あなたは年収いくら必要ですか?春は請求書と一緒にやってきますよ。固定資産税・都市計画税・車の税金・・。3月に成績上げて、4月に決済しても、5月の歩合ですから、お急ぎを・・。

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