ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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所得格差の影響
不動産仲介の営業は、顧客の資金内容にあわせて無理のない物件を紹介します。ここ数年で顧客も物件も「格差」がハッキリしてきました。

昔なら「自己資金1000万円」は珍しくありませんでしたが、現在では「自己資金0タイプ」か「全額現金」の層が厚くなっていると感じます。簡単に言うと「お金持ち」か「低所得者」のどちらかです。

中間層(いわゆる中流家庭)がいなくなったのか?中間層が、そのまま「低所得層」にスライドしたのかは不明です。物件も中間層(いわゆる人気のある価格帯)が少なく、困っている状況です。

低所得層の銀行ローン審査は厳しいです。自営業の方も同様です。決算書3期分を提出して、その他にアレコレ追加資料を出して、結果ダメになる事もあります。

私は銀行に審査を出さなくても、顧客の詳細を書いた「顧客リスト」を見てれば、買えるか無理かは判別できるようになりました。・・と言うより諦めが早くなりました。

買えない顧客に、その事実を伝えるのは辛い事です。できるなら「心のケア」の専門家でも不動産屋に派遣してくれないかな?なんて馬鹿な事を思ったりします。
不動産仲介!転職時のアドバイス
仲介の世界では転職は当たり前。転職時のアドバイスです。

・できるなら退職前に動きましょう。
面接で退社理由を聞かれます。退社前なら「今の環境に不満はありませんが、御社に興味があります・・」等の余裕を見せる事ができます。また、在職中という事なら前職(現職)の調査も手薄になり、「痛い腹」を探られたくない人には有効です。

・数社、同時平行に進める事。
書類選考、1次面接、2次面接等、時間がかかりますので、ある程度絞ったら、早めに同時に進めましょう。「落ちたら次・・」では時間の無駄です。

・失業保険の手続きは即やる。
自主退職なら、手続き後、認定されてから3ヶ月後以降に給付ですので、「退職後3ヶ月」ではありません。スタートが遅れると損ですので、辞めたら即、手続きしましょう。「アッ」と言う間ですよ。

・集団面接の会社は、切り捨てる事。
多大な費用をかけて求人広告を出しているのなら、その問合せの1件、1件は大切なはず。一人、一人を大切に面接し、キチンと判別してくれる会社は、採用後も社員として大切にしてくれると思います。集団面接は、「営業使い捨て宣言」です。参加して勝ち残っても、また使い捨てされますよ。馬鹿なグループディスカッションしてる時間は無駄でしかありません。面接前に電話やメールで確認して、集団面接なら切り捨てましょう。

成功を祈ります。

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