ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
白い布
昔の話です。地上げ屋で修行していた頃、会社ビルの最上階フロアは社員用住居でした。その1室に住む男性社員が勤務時間になっても降りてきません。女性社員が呼びに行きドアを開けてみると、奥の部屋で寝ているとの事。顔に白い布を被せて・・。

「えっ、死んでるの?」私は階段を上り、部屋のドアを開け、奥の部屋で白い布を被せて寝ている姿を確認。室内に入り、近くまでいくと、布団の上は血液が溜まり、両手首はカッターか何かで切り裂いた状態でした。しかもコタツの上には薬の瓶がフタを空けて転がっているという判り易いシーン。

私は大声で名前を読んだのですが、応答は無し。玄関の外で待つ社員に「救急車呼んでくれ!」と叫びました。

本人と私は救急車で病院へ。結果は助かりました。経営者に報告すると、激怒し、「あいつはクビだ!」との事で解雇・・・。

当時は精神的に辛い仕事が多く、まともな神経では勤まらない仕事でしたので、思いつめたのかも知れません。解雇しなくても退職は近かったと思います。退院後、地場の業者で働いているとの噂を聞きました。

余談ですが・・・不動産業者で自ら他界した人を数人知っていますが、ほとんどの人が外で決行してます。不動産屋だから「自宅を事件現場にすると物件価値が下がる」と判断しての事なのでしょうか? だとしたら残された人への思いやり? 私は、そんな思いやりは認めませんが・・。

500万円の借金で自ら他界する人もいれば、数百億の負債で倒産しても昼からステーキ食べてる人もいます。神経は太いほうが得です。

大手企業の求人に直接応募するならDODA
copyright © 2005 ブログ版/不動産業界の歩き方 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.