ブログ版/不動産業界の歩き方
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お正月に続いて2回目の掲載です。
マンション業界
たまには仲介以外の話でも。今日はマンション業界について。

新築マンションの業界は、大きく分けて「お金を出す会社・建てる会社・売る会社・管理する会社」です。それを「事業主・施工会社・販売会社・管理会社」と言います。事業主は、現在?お騒がせの会社も含みます。施工会社は大手ゼネコン~地方の建設会社までいろいろ。販売会社は、事業主や施工会社の子会社であったり、元役員・元社員が設立した会社であったりします。

マンション業界は、コネや人脈が大切であり、たいがいマンションの販売会社は、大手ゼネコン等の元社員が社長です。今までの繋がりで飯を食うのです。横の繋がりも強く、「あいつは、元○○(株)出身だよ」といわれるのがステータスでもあります。

仲介営業は独立すれば、町の不動産屋となり、一人で営業する例も多いですが、マンション業界で独立するとなると「人脈が命」ですし、人数を確保しないと事業主から相手にされません。「100戸のマンション、一人で売れるのか?」という事になりますからね。通常、自分のいた古巣の元・部下を引き抜きます。
首都圏では、そのようなマンション販売会社は無数にあります。カタカナでオシャレな社名で雑居ビルの上のほうにあるイメージです。急成長すると、かっこいいオフィスビルに移転したりします。

マンションの受託・販売が出来なくても、少人数でできる仕事があります。マンション用地の仲介や買収代行です。このレベルの会社への就職はお勧めできません。名刺だけオシャレで仕事は飛び込み訪問みたいな感じです。根性あるなら勤まるかも。

管理会社は、その名の通りです。通常はゼネコンの子会社が、分譲前に事業主(全戸所有者)と委託契約してしまいます。分譲後、管理組合が機能すれば定期総会の議決で、他の管理会社に変更する事ができますが、分譲時のまま継続する例が多いので仕事は安定しています。給料が安いのは「業界」では有名です。

まぁ、簡単な説明です。シリーズ化して詳細も書くつもりです。

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