ブログ版/不動産業界の歩き方
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フランチャイズ
不動産仲介会社のフランチャイズ(加盟店)は増えています。

フランチャイズも、それぞれ加盟する条件は違います。町の不動産屋がフランチャイズに加盟すれば、それなりのメリットがあります。信用も得る事ができます。しかし本部の指導を受け、電話の応対から広告・契約書まで全てマニュアル通りにしなければなりません。

フランチャイズの加盟店だからと言って、全ての人がコンプライアンスの意識を持ち真面目に営業しているわけではありません。電柱にベタベタと平気で「オープンハウス」の矢印看板を設置して、取締りの対象になっている会社もあります。

フランチャイズの勢力争いも関係するのか?1人~3人位の会社まで取り込んでいるフランチャイズもあり、同業者から言わせれば「何でも良いのか?」と思う時もあります。

フランチャイズが増えても良いのですが、業界の発展のために、質の悪いフランチャイズは淘汰されれば良いと思います。店舗数だけ増やして喜んでいる本部があるとしたら、業界として大きな問題です。

社員教育は、フランチャイズ本部が多少の研修をしたところで徹底されません。そういう意味では普通(直営)の会社にはかなわないのです。理由は命令系統。通常(直営)は本部の命令は絶対ですが、フランチャイズ加盟店の場合は、フランチャイズ本部の指導より実質経営者(加盟店の社長)の命令が強いのです。

看板効果だけ期待して加盟している町の不動産会社の社長、社員は「フランチャイズの本部はウルサイなぁ」位の認識だとしたら、コンプライアンス対策に期待できますか? 

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