ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
保身
私は、当たり前と思っているので書いた事もないかもしれませんが、このブログは新人や学生さんが見てくれているようなので、当たり前の事も書くようにします。

不動産会社の募集広告(求人雑誌、職業安定所の求人、あらゆる情報を含む)に記載の「年間休日」や「就業時間」は、労働基準法に定められた最低水準以上の数字が記載されています。

もちろん、現実とは違いがあります。営業職ですから、休日に商談がある事もありますし、夜、遅くの訪問等もあります。・・・その程度なら許せる範囲ですが、深夜帰宅どころか、寝袋を会社に常備している会社や、炊飯器や電子レンジまで購入して、会社で生活しているような勤務状況のバカ会社もあります。

それを黙認している会社幹部は、「早く帰るように各責任者は指導しなさい!」と表向きの発言をしている事でしょう。保身のための発言だと誰もが理解しているので、日本語としての機能、効力は発生しておりません。本当に早く帰ればリストラするか、すごーーーく遠い店舗に転勤となります。使い捨ての営業に楽はさせません。

ただ、バカ会社と判っていても、辞められない人達もいます。へばりついて生きていくのは大変な事ですので、ある意味、尊敬できます。家族のため、生活のため、いろいろな理由があり、耐えているのでしょう。

そんなバカ会社は、そう多くはありませんが、少なくとも18時に帰れる会社は、大手系の天下り会社や、銀行系列会社の営業職以外の人達くらいではないでしょうか? 大手系なら20時で早いほうです。家族経営の地場業者なら18時に閉めているかもしれませんが・・。

不動産の営業は、その仕事に関係する資格を取るとか、知識の向上を目指さなければ、惨めな将来を確定させます。自分自身の価値を高めない限り、使い捨ての恐怖からは逃れられませんよ。

来年の今日、今の会社にいる自信はありますか?

それでは、また明日。

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