ブログ版/不動産業界の歩き方
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ガキの使い
不動産業界で仕事をしていれば、いろいろなタイプの顧客と重要な交渉をしなければなりません。他の職種との違いは「高額」である事。ゆえに損得に関して真剣なのです。例えば物件を引き渡す際の条件等は、契約内容と違えば問題になり、最悪の場合は解約や損害賠償となります。仲介業者としても避けたい事です。

細かい顧客・神経質な顧客と交渉する時は、気をつけなければなりません。安易に要望を聞いて、後から「出来ませんでした」では、期待させて裏切る形となりますので上手な交渉とは言えません。ダメな営業の典型的パターンと言えるでしょう。契約書に記載のない事項で、利害や損得の発生する交渉事は、仲介業者は中立の立場で、キチンと常識の範囲内か理解してから交渉しないと失礼は話になり、人間関係にも影響を及ぼします。

『あの営業マンは買主の味方で買主のいいなりだな!』とか、『よく、そんな非常識な交渉事を恥ずかしくもなく持ってこれるな!』と思われます。それで済めば良い?のですが、『もう2度と取引したくないな』とか、『あの営業マンでは話にならないから、今後は上司と交渉する』となれば、「使えない営業」の烙印を押された事となります。

業者と一般消費者の取引を仲介する場合、業者を泣かせるパターンは多いですが、そのような場合も、「本来なら承諾すべき内容か?」または「無料サービスでお願いするお願い事か?」を判断して、誠意を持って交渉するべきでしょう。少なくとも仲介で生きていくなら、参考にして下さい。

客の言う事を右から左に持っていくだけなら、ガキの使いです。

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