ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
働く意味
海外赴任した事のある奥様から聞いた話をします。某国に赴任した商社マンの妻達は、メイドを雇い、月曜はテニス、火曜は婦人会(お茶会)、水曜日はゴルフ・・・と毎日、楽しく過ごしていたとの事・・・。しかし、そうゆう満足感は一時的なもので、消費するだけの生活に虚しさを感じたそうです。「世の中に役立つ事がしたい」とか「誰かに必要とされたい」等と考えるようになるそうです。

「宝くじが当たったら、死ぬまで遊んでくらせる。」そう思う人も多いでしょう。「この世に生まれてきた。宝くじが当たったので遊んで暮らした。寿命がきて死んだ・・。」これが理想ですか?では、そのような男性がいたとします。女性から見て魅力的でしょうか?経済的に安定している事は魅力ではあると思いますが、もし、お金を使い切ってしまったら何も残りません。

あなたが会社員だとして、盲腸で入院する事となった時に、「困ったなぁ、でも留守中は我々でなんとかします。早く治して早く復帰して下さい。」と言われるのと、「そうですか。それでは入院して下さい。特に問題もありませんし、仕事にはなんの支障もありませんので。」と言われるのと、どちらが望ましいですか?

家族のため、生活のために働くのですが、どうせ働くなら必要とされたい、頼りにされたいと思うのが自然です。不動産仲介の仕事は、「売りたい」と望む人と「買いたい」と望む人の仲を取り持つ仕事です。双方の望む条件を調整し、円満な形で契約する事は有意義な仕事だと思いませんか?

このブログも興味を持って読んでくれる人達がいれば有意義な気がします。誰も見てなかったら個人的なメモでしかありません。しかも電気代のかかるコストの高いメモです。(笑)

では、また明日。
事務員 2
事務職について、またリクエストがありましたので、「大手系仲介会社の事務職」について書きます。大手系と言いましても親会社の特徴により違いがあり、天国と地獄の差があります。

銀行系の不動産会社における「事務職」は、お姫様扱いです。人権やセクシャルハラスメント対策も万全で、お昼休みはキッチリ1時間あり、5時(または5時半)以降の残業代もキチンと支払われます。5時まではダラダラと過ごし5時から仕事を始める方もいます。もちろん、完全週休2日制+充実した長期休暇有です。

根性主義の有名企業グループ会社はサービス残業も多く、残業代も上司に申請する時に「大人のマナー」を求められて減額します。お昼は弁当持参で、応接間が使用中の場合は印刷室で立ちながら食べます。外出禁止(留守番がいなくなるから)だったり、会社の行事である酒の席でセクハラ位は日常茶飯事。※注意 多少のセクハラ発言でキレて、「止めてよ!バーコード・ハゲ!」なんて言わないように。

ゼネコン系不動産会社等は事務職に関して、契約社員や派遣社員を雇用する場合があります。その場合は時給計算ですので勤務時間に関してはキッチリしているでしょう。

仲介会社の事務職(支店・営業所勤務)の仕事は「経理」の仕事が半分位です。営業職の交通費や印紙代等の経費に関する管理や、顧客から受領する仲介手数料等の入金等の手続き・報告・社内処理をします。その他に膨大な量の書類に関与します。また、留守番や掃除、接客もするため、営業マンの倍は働く感じです。本社には月末にまとめて報告するため、月末の1週間前くらいから忙しさが増します。

全般的に水曜日が定休日のため、彼氏が日曜休みだと、すれ違いで別れるケースが多いです。また、夜遅くなる事も多く、お嬢様育ちの方は、ご両親が心配するでしょう。支店で賃貸も扱う場合、賃貸のオーナー様が頻繁にお菓子を持って来ますので、少し太りたい方にはお勧めです。

事務員を目指すなら、PCの基本操作とワード・エクセル程度はできないと書類選考も通りません。派手な雰囲気もダメです。お金を扱うので地味な感じがウケマス。

リクエストに応えて書いてみました。では、また明日。

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