ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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変化
不動産の営業を長くしていますが、若い頃と今では「仕事に関する考え方」が違います。・・・という事は、年をとった営業職のブログを見ている若い営業マンや新人は、何らかの違和感を感じるはずでは?と思い、今日のネタとします。自分を振り返り分析します。

20代前半の頃
仕事を覚える時期でもありますが、行動力は若い時が一番です。体力もありましたので、朝から深夜まで地上げや立ち退き交渉等に奔走していました。「世の中は自分のためにある」って感じで、他人は関係なしで、自己の利益を追求するスタンスで仕事ができました。怖いものは無い・・という感じ。これは人それぞれか?

20代後半の頃
仕事に責任を求められる頃です。勢いがあり、突っ走る感覚で仕事をしていましたね。40代の営業職をを見て、「ダサいオジサン」と思い、自分が40代になったら、フェラーリに乗り、豪邸に住んでいる頃かな・・・と妄想してましたね。まだ世の中を舐めていました。

30代前半の頃
細かいデリケートな仕事を覚える頃です。世の中のしくみが見えてきて、自分の未来における可能性も狭く感じてきます。現実路線で、堅く生きる事を考えたりします。一攫千金は無い・・地道な努力とか社内営業とか・・いろいろ体験します。セールスとして一番数字を残せる時期でもあります。

30代後半の頃
腕の良い営業マンが、クレームで消えていくのを見て、会社員としての生き方に不安を抱いたりします。会社のために数字を上げて、上司に喜ばれる、評価される・・・しかしクレームは辛く、大事になると会社を去るしかない・・そんな現実を見て、「安全な取引・企業のコンプライアンス」を重視するスタンスで仕事をします。20代の頃のように、ガムシャラに契約するような危険な行動はしません。用心深くなります。

そして、40代
現在の考え方は、日頃からブログに書いております。私は今でも、不動産取引を成立させる事により報酬を得る傭兵です。常に不安定です。お勧めできる生き方ではありません。年相応に出世を目指す人のほうがノーマルです。

50代になれば、また違う考え方になっているかも知れません。しかし、もし50代の私が、タイムマシンで現在の私に会いに来て、「お前の考えは間違っているよ!」と言っても、素直に受け入れるかどうか?・・。

では、また明日。

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