ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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手取り
歩合給制度のある会社は(給料システムによりますが)、4月~6月の収入が多かった人は、今月の給料から「健康保険料」と「厚生年金保険料」の負担額が増すでしょう。保険料が2倍~3倍になる人もいます。

収入からは、いろいろな税金や保険料等が差し引かれますが、税金泥棒みたいなニュースを聞くと怒りは頂点に達します。「楽して稼げそうだから・・」という理由で不動産業界を目指す人は多いですが、「公務員」か、「生活保護」のほうが理想的です。

不動産の営業は、「手取り」が多いのが醍醐味です。将来は不安でも、今月50万円~100万円の収入があればOK!・・という人の集まりです。しかし、現在において100万円の総支給額でも手取り78万円位ではないでしょうか?

手取り100万円の月収が欲しければ、約125万円位の総支給額は必要です。確定申告を自分でやっている人は、もっと少なめで良いかも知れませんね。いろいろテクニックがありますから。いずれにしても差し引かれる金額は大きいですね。

地場業者は融通が利きます。4~6月の収入は低くしてもらう方法もあります。でも国保の会社だと社会保険より高いのが難点ですね。本来は社会保険に加入すべき会社でも、営業が国保の会社は多いですからね。

昔、地場の業者に勤める営業マンが、社会保険料や厚生年金等のお金を差し引かれるのを嫌がり、アルバイト扱いで仕事をしていた人がいました。病気なのに病院も行かないで我慢し、亡くなりました。共通の知人に聞いたところ、最後の言葉が、「明後日の決済には、ちゃんと行くから・・」というのが最後の言葉だったとか。

正直者が損をする・・・そんな実感があります。私も「業界での稼ぎ方」は、合法、非合法を問わず、それなりに知っていますが、正直に生きています。だから損は自業自得かな。

稼げば稼ぐほど負担が増すのであれば、ある程度の年収に抑えて、気楽に過ごすのも、ひとつの選択ですね。

【おまけニュース】
大阪市/16年度の生活保護費 2151億円給付(10万人を突破)
奈良市/5年休んでも給与2700万円 愛車は「白いポルシェ」
・・・ビックリですよね。


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