ブログ版/不動産業界の歩き方
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案内の意味
物件の現地を案内する・・・これは不動産営業にとって重要な事は言うまでもありません。物件の案内は、単純に「契約するための商品説明」と考えるのではなく、お互いの情報収集の場と考えるべきです。

通常、顧客とは「広告の問合せ」で出会い、次の段階で「現地案内」となります。しかし、来店の際に記入してもらった「アンケート」みたいなものでは情報が不足です。

案内の際に、いろいろ聞き出す事が重要です。どんな仕事か・・勤務年数は?・・健康か?・・家族構成は?・・・どんな自動車に乗っているか?・・自動車ローンは残っているか?・・・親の援助は?・・親に相談するのか?・・風水や方位に興味は?・・いろいろです。

誰が決定権者か?と借入れは可能か?・・これだけは初日にハッキリさせましょう。ここで購入が難しいと判断すれば、その後の無駄が省けます。効率的に仕事をするには重要な事ですね。

顧客のファッションや人相、雰囲気から感じる事もあります。コンプライアンスを重視する観点からもチェックするべき事は多いですね。性格的な分析も必要です。自分勝手で人の言う事を聞かないタイプは敬遠すべきでしょう。

1回の案内で数多くの情報収集ができます。会社の応接間で聞く方法は「取調べ」に似ています。案内しながら、世間話もしながら聞く方法が一番お勧めです。こちら側も顧客からの質問には答えますので、お互いの情報収集に必要不可欠な時間なのです。お見合いみたいですね。

・・・で、明日の案内予定はありますか?・・・私はありません。(泣)

では、また明日。

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