ブログ版/不動産業界の歩き方
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最近、反社会的な組織の人間が不動産ブローカーの仕事をしているのを耳にします。そうゆう話が増えているように感じています。不動産ブローカーが単独で、売主・買主を結びつける話は聞いた事がありません。必ず宅建業者が取引に関わります。その宅建業者は「一般顧客」を扱わない不動産会社である事が多いです。

そもそも、不動産ブローカーの多くが、昔は不動産会社の社員だったり、社長だったりした過去があります。何かの事情があり、そのスタイルを継続できず、個人で動くようになり、不動産ブローカーと呼ばれるようになるのです。

昔、不動産会社を経営していた者が、倒産して借金が残り、反社会的な組織に入り、借金返済を拒否するケースもあります。現実的に債務は消滅したも同然です。そのようなタイプは、反社会的な組織に入っても、不動産の知識を活かし、不動産ブローカーとして活動します。危険な存在ですね。

物件の情報が入り、商売になると思って調べてみたら、怪しい会社や人物がでてきた・・・なんて事はあります。そのような場合は、止めておいたほうが良いです。契約して違約金を取られる事はあっても、取る事は難しいでしょう。一方的に不利だという事に気がついて下さい。

『そんな時は、知ってる親分さんがいる。』なんてパターンが一番最悪。あちらは「貸し借り」の世界です。借りになってしまうので、今後は無理な相談も断れなくなります。中途半端に「知っている人」がいるパターンが危険です。

たまに「行方不明の不動産会社社長を遺体で発見」等のニュースを見ると、いろいろ考えさせられます。最初は軽い付き合いを始め、やがて取引をしたり、頼み事をしたりと深みに嵌り、トラブルに巻き込まれ、行方不明・・・で、土の中で「こんなはずじゃなかったのに・・」と後悔しただろうな・・なんて想像したりします。

ご用心。

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