ブログ版/不動産業界の歩き方
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重説は時を越える
よくある話ですが、不動産の査定に行った際、購入時の契約書や重要事項説明を拝見する事があります。まぁ昔は紙1枚の重説も多く、たいした事は書いてません。

たまに間違いを発見し、「いいかげんな説明書ですね~」とか、「これは騙されましたね。」なんて時もあります。恐らく書いた本人も、将来の売却時期に、同業者に見られて批判されたり問題が再燃したりするとは思っていなかったでしょうね。

・・という事は、現在において私達が書いて渡している重要事項説明書等は、近未来、または遠い未来に、同業者が見る可能性があるのです。

もしかしたら、今日生まれた赤ちゃんが、30年後に同業者となり、私の重説を見るのかも知れません。間違った内容の書面を出して、いつか問題にならぬよう、後世に残せる(笑)書面を作成する必要がありますね。

法的に間違った事を重説に記載すると、将来に不安を残す事となります。建物については老朽化する事で消滅する問題もありますが、土地については問題を引きずります。

不動産仲介の仕事は神経を使う仕事です。でも、それが面白いと思える人には良い仕事です。向き・不向きはありますね。

では、また明日。

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