ブログ版/不動産業界の歩き方
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王様
不動産業界の仕事も長く続けていると「自信」がつきます。同じパターンの仕事は効率良くできたり、教えられる立場から教える立場になったりね。しかし、これはデメリットがあるのです。「自分が一番正しい」と考える者が多い業界ですが、それは思い違いです。

時代の流れは速く、昨日までの営業手法が明日も有効だと決めつける事はできません。自信とは、過去の経験データの活用です。「俺は昔、朝から晩まで電話セールスして、月に5本は契約したものだ」なんて話、興味を持って聞く人はいないでしょう。既に有効でない話ですからね。

しかし、手法が有効でなくとも、精神的な「自信」だけは生きてしまうのです。その結果、「とにかく、気合いと根性があれば、クリアできる」というような根拠のない自信が、新しい事を受け入れられない要因となってしまいます。

特に会社幹部や経営者は自信過剰なケースが多く、自分の考え方は疑いもなく正当なものと考え、下の者に強制させる事が普通となっています。下の者は、その考えを否定すれば会社にはいられなくなるでしょう。

・・・という事は、下の者は「理解した演技」をして立場を保全するようになります。その段階で上の者は「裸の王様」となります。誰も逆らいません。それは、お給料が欲しいからです。

このようなパターンにならないよう、常にまわりが意見を言える環境でなければなりません。時代遅れの営業手法を柱としている会社の倒産は見飽きました。

賢者は愚者からも学ぶ 愚者は賢者からも学ばず


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