ブログ版/不動産業界の歩き方
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怪しい電話2
以前、怪しい電話 という話題をしましたが、続編です。
本日、また電話がきました。内容は次の通り。

「お忙しいところ失礼します。実は父が所有する不動産の売却についてご相談したいのですが。」
「・・はい。」
「どなたが担当者になりますでしょうか?」
「・・誰でも大丈夫です。」
「今日は、父が旅行中で、代わりに電話しているのですが、父が戻り次第、ご連絡させようと思いまして。責任者の方のお名前を教えて頂けますか?」
「・・失礼ですが、何のリサーチですか?」
「えっ!?何がですか?」
「最近、新入社員の名前や、責任者の名前を聞き出したりする目的不明の電話が増えて迷惑してるのです。」
「そ、そうですか。それは大変ですね。わ、私は違います。」
「それでは、責任者から電話をさせますので、電話番号をお聞きしてもよろしいですか?」
「はい、かまいません。03-・・・・です。」

・・で、かけると予想通り、「この電話番号は使われておりません・・」とアナウンスが・・。

私は最初から怪しさを感じていました。ビジネス会話風のあいさつと、若い年齢(恐らく22才前後)、父の代理という前回と同じパターン・・99%客ではない確信がありました。恐らく、会社の用意したマニュアルを見て会話しているのだと思います。目的は、何らかのセールスに利用するのでしょうね。顧客を偽り電話をしてくる手口は許す事ができませんね。

皆様の会社に電話があった時のためにアドバイスをします。相手は理由をつけて社員の名前を聞いてきます。その時に、デタラメな名前を言うのです。例えば・・伊集院とか(笑)。でメモしておくのです。後日、電話が来ます。最初は個人名を名乗ると思います。

「私、鈴木と申しますが、責任者の伊集院さんをお願いします。」
・・そこで、「はい、伊集院ですが・・」と対応すれば、
「あ、私、○×△商事の鈴木と申します。じつは良いお話が・・」
・・となるでしょう。そこで断らず、名刺をFAXさせるのです。

それから、迷惑電話の件について苦情を言えば良いのです。
「うちには伊集院なんていないんだよ!どこで聞いたんだ!」と言えば面白いでしょ?伊集院という名前は、最初の怪しい電話の時にだけ利用した名前なのですから。偶然はありません。確実に犯人ルートです。

ではまた明日。

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