ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
仲介もいろいろ
不動産仲介会社や、不動産の売買仲介職も、それぞれ得意分野があります。今日は、そんな話。例えば・・

(建売の仲介専門)
主に建売住宅の仲介をする。チラシの投函も行う。土日はオープンハウスでを集客する事が多い。地場業者やフランチャイズ系が得意とするケースが多い。未経験者向き。体力と根性は必要。

(中古住宅専門)
大手系の仲介会社が得意とする分野。一つとして同じ物件は無く、幅広い知識が必要。中古住宅は個人の売主・買主が多く、個人と個人の売買を仲介するので油断するとトラブルになる。手数料額は建売より低いが苦労は多い。

(中古マンション専門)
営業の仕事は、管理人まわりとチラシの投函。高級マンション地帯は細かい性格の顧客が多く、大雑把な性格の人には不向き。不動産の知識は区分所有法と宅建業法程度でOK。未経験者向き

(用地専門)
建売用地やマンション用地を扱う。地場業者に顔が広いタイプが多く、知識も「道路・開発・農転・宅造・その他」に詳しい。このタイプの営業は大手系には少ない。マンション用地の成約確率は極めて低い。建売用地のほうが成約確率は高い。

(特殊ケース専門)
再建築不可・事件、事故物件等の格安物件の査定、売却を得意とする。このような物件は表にでる事なく水面下で成約するケースが多い。物件の問題点を完璧に調査し、商品化できるか判断するには経験が必要。

・・・こんな感じでしょうか?全てに詳しく何でも扱えるタイプは、逆に考えると、「浅く広く」のタイプかも知れませんね。専門職は「狭く深く」です。全てを経験している人のみが「広く深い知識」を得る事ができます。もちろん知識と経験のゴールはありません。

仲介営業を目指すなら、どの分野に強い会社を選ぶのか?自分の適性と合うか?考えてみると良いですね。

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