ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
怪しい電話3
また怪しい電話情報が入りました。このシリーズも3回目です。

今回は下記のパターンです。

怪 「佐藤と申します。○○町の3,000万円の物件の件ですが・・」
受付 「はい、なんでしょう?」
怪 「資料を郵送して頂いたのですが担当者名を忘れました。」
受付 「は~・・。」
怪 「若い新人の人でした。名前を教えて頂けますか?」

・・・こんな感じだそうです。物件の詳細についての質問はありません。とにかく新人の名前を知りたいところが、いつものパターンですね。これまでも「責任者の名前を知りたい」パターンと、「新人の名前を知りたい」パターンを記載しましたが、今回は「新人パターン2」としましょう。(笑)

新人には一定期間は接客をさせない決まりの会社だったり、新人のいない支店だったりすると、すぐ嘘が発覚しますね。どうせセールスか何かに利用する名簿作りです。

怪しいと思ったら、「責任者の名前」や「新人の名前」はデタラメで答えると面白いです。そのデタラメの名前宛でセールス等の電話がかかってきたら犯人ルートです。「どこで調べた名前ですか?」と聞き返してみましょう。(笑)
なんとかなる
ほぼ毎日、転職相談のメールをいただいております。個別の内容等は差し控えますが、皆さん真剣に悩んでいるようですね。

人生は計画通りにはいかないものだと思います。私は「行き当たりバッタリ」の生き方をしてきましたので、計画自体した事がありません。無計画・・あみだくじ・・て感じの人生です。

「営業職だけは勘弁して欲しい」と思う人は多いです。営業は辛い・・営業部に行くくらいなら辞める・・なんてね。昔から営業職=ノルマ主義・根性主義のイメージです。現在でも、そのような考え方の会社は多いです。だから辞めても恥ではありません。むしろ、辞めて普通です。

あまり悩まないほうが良いとアドバイスします。辛くても頑張れ!とは言いません。上司と相性が悪い場合もあるでしょうし、他社に行けば成功する場合もあります。

現在の会社で成功するのが難しいのなら他社に行く選択もあります。辞める事を恥ずかしく思う事はないのです。辞めたら負けなのか?残ったほうが負けなのかは判りません。仕事のできる人から辞めていく会社は、けっこう多いです。

そんな事より、健康とか家族の事を優先して考えたほうが良いですよ。仕事はお金を稼ぐ手段でしかないのです。仕事で体を壊したり、悩んで精神的に追い詰められたりするのは愚かです。

気楽に生きましょう。
最近のニュース
例えば、最近のニュースを見て、私は下記のように考えています。

○給食費未納問題
全体の1%という事は、3クラスに1人くらいが未納・・普通です。驚く数字ではありません。NHK受信料(年間6000億円)の受信料を徴収(集金)するのに800億円も経費をかけている異常さから比べると、22億というのは大ニュースでもないと思います。

○消費・賞味期限切れ問題
少し位なら期限を過ぎても問題ないと思います。安全のために期限を少し短めに設定しているはずですから。大騒ぎして企業が倒産に追い込まれたりしたら、同業者は寒いですね。『1度でも消費期限切れの商品を売った事のある会社は潰す』のであれば、日本の食品会社・飲食店の全てが潰れると、私は思います。

○バラバラ殺人
年間9万件くらいの捜索願いがあり、そのうち1万人位は行方不明のままです。その1万人のうち、0.5%(50人)くらいは殺害されているのではないでしょうか?事件が発覚していないという事は死体遺棄の方法が巧妙だという事では?バラバラにして処分されている可能性が高いですね。50人=月4人=週に1人は、バラバラになっている可能性があります。発覚してないから、ニュースにならないだけ。

不動産業界で長く生きていると、現実的な思考になります。夢や理想で飯が食えれば、こうゆう考え方にはならなかったのですが・・。
禁断のクレーム処理法
こんな事を考えた事があります。名づけて「クレーム積立金」

不動産仲介の仕事をしていて、売主と買主の板ばさみに遭う事は数え切れません。些細な傷や故障について、いつまでもガタガタとモメて、解決できずにいる事もあります。そんな時は、こんな方法もあります。

顧客にリフォーム業者を紹介した際の「紹介料」をもらう代わりに、その額を「積み立て」しておいてもらうのです。もちろん会社の規則に反しますのが、地場業者の人なら、その位はカンタンですよね。そして、どうにも話のつかないトラブル(修理費等の責任負担)を解決する資金にするのです。

例えば・・「積み立て」しておいたリフォーム業者に、「雨漏りの修理代で揉めているので、今回は例の積立金で補修工事をしてくれ」という感じです。このような場合に、自腹を切って支払う営業マンが多いので、そんな事を思いつきました。

本来は仲介業者が負担する事はないのですが、現場ではいろいろあり、白黒をハッキリさせる手段が裁判だったりすると面倒なのです。たかが1万円~5万円程度の負担を「売主」や「買主」が拒否し、険悪な状況の中で「どっちの味方なの!」なんて言われても煩わしいのです。

そんな事に時間を費やしている間にノルマ不達成で解雇されたのでは、割りに合わないのです。まぁ、営業の仕事そっちのけで、時間をかけて処理し、正々堂々と解雇される道もありますが・・。

筋道が違うのは重々承知です。このような処理方法は絶対にイケマセン。でもね・・プロなら、こんな裏のテクニックがあるという事は、知っていて損はありません。リベートをもらっている営業よりはマシでしょ?あくまでトラブル解決の手法であって、私腹を肥やしているのではないのですから。

でも、癖の悪い買主を甘やかすと、中古物件で現況引渡しなのに、次から次と「あっち直せ、こっち直せ!」と難癖をつけられる事もあります。契約内容に反する要求ならば、売主に負担させる事はいけませんし、仲介業者だって負担するべきではありません。(これが基本、大原則)

クレーム処理は、けっこう奥が深いのです。ま、知識に留めておいて下さい。役立つ日が来るかも知れません。こないかも知れません。私も実践した事はありません。

・・・きれい事ばかり言う評論家やセミナーの講師には書けない内容でしょ?(笑)

大手企業の求人に直接応募するならDODA
copyright © 2005 ブログ版/不動産業界の歩き方 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.