ブログ版/不動産業界の歩き方
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子のために物件探し
不動産仲介の仕事をしていれば、「子供のために物件を探している」という親に出会います。今日は、そんな話。

親が子供のために物件探しをするパターンは、「占い客」の次に難しいです。自分で決められませんし、探してもらっている子供にすれば、「余計なお世話」なんて場合が多いのです。「頼んだ覚えは無い」というパターン。親は、子供に近くに住んで欲しいという願望で先走っているのです。

営業職としても、本人に意思を確認しないと無駄な動きとなります。私から言わせれば、人に頼まれて物件探しをしている者は「客」ではありません。資料くらいは渡しますが、案内して欲しいと言うのなら本人を呼んでもらいます。

本人が物件探しをする場合でさえ、「地形・間取り・方位・設備関係のグレード・車庫の大きさ・・・・等、いろいろ細かい判断基準や好みがあるというのに、親子とはいえ本人以外の人間が、本人の気に入る物件など探せるわけがないのです。結果、本人と面談後に最初からやり直しとなるのです。

親に物件探しを代理させる息子は、嫁探しも親に頼むのだろうか・・なんて思う事もあります。(笑)・・とにかく、そんなパターンは成約確率が低く、チラシでも配っていたほうが有効な時間の使い方だと思います。

私のマネをする必要はありません。どんどん「親のため」とか「子のため」とか「知人のため」の客を案内して、自分で判断すると良いです。体験に勝るものはありません。

では、また明日。

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