ブログ版/不動産業界の歩き方
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地域戦略
不動産仲介において「地元密着」という言葉は頻繁に使われてます。しかし、地元に合わせた営業戦略ができているか?・・これができていない大手系不動産会社は多いのです。今日はそんな話。

担当するエリアにより、住人のタイプが違ったりします。例えば高額所得者の多くすむエリアでは、顧客の性格が細かかったり、駆け引きが強かったりします。このような地域でチラシ広告をする場合は、フルカラーで、コート紙を使用し、広告作成はプロに外注するスタイルが理想的です。高い物件のほうが売れます。

また、都心と少し離れたエリアの場合、高価な広告より量で勝負したほうが効果があったりします。1色で安い印刷用紙でもOKです。なによりも物件の安さがアピールになったりします。

漁師町は荒っぽかったり、農村地帯はノンビリだったりする地域の特性を無視した戦略は、やがて誰かが責任をとる形となります。地域で戦略は変えるべきなのに、会社としての営業マニュアル・広告マニュアルを統一し、同じように営業活動する事により、ズレが生じたエリアでは「ジリ貧」となります。

ファミリーレストランでも、関東と関西では、味付けを変えたりするそうです。メニューは同じでも、微調整が必要なのは明白です。「根性とやる気」で、どうにかしようとする会社が多いですが、地域の特性を考慮して営業戦略を練り直す必要があります。

全ての顧客がネットで物件探しをする時代まで、まだ少し時間があるようですので、いろいろ考えてチラシを作りましょう。

・・・なんとか今日も書き上げたぞ。フー。でも、前に書いた内容と少しダブったかな?毎日毎日、ネタを絞り出すのに苦労してます。(笑)

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