ブログ版/不動産業界の歩き方
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物件確認4
不動産仲介の話です。物件確認について書くのも4回目?物件確認の電話も上手い・下手があります。紹介を願う側も、紹介する側も気持ちよく対応できると良いのですが・・。ま、とりあえず、普通の例・悪い例・その他です。

【普通の例】
「もしもし、○○不動産と申します。いつもお世話になります。」
「お世話様です。」
「物件確認ですがよろしいでしょうか?」
「はい、どうぞ」
「○○町3丁目 3880万円の売地はご紹介いただけますか?」
「はい、ご紹介できます。」
「では、大変恐縮ですが、地図をFAXして頂けますでしょうか?」
「はい、FAX番号をどうぞ・・」

【悪い例】
「もしもし、物確です。」
「は?どちら様ですか?」 (この時点で紹介する気なし)
「○○不動産です。」
「はい、どうぞ・・」
「○○町の売地3880万円です。」
「商談中です。」
「そうですか、どうも。」

【パートさんの物件確認】
「物件確認です。5件ほどありますが、よろしいでしょうか?」
※これはパートさんに物件資料の整理をさせていて、効率よく物件確認をするために、会社ごとに資料を整理して電話をかけているのです。紹介する事が前提ではありません。

【ネット掲載許可の確認】
「インターネットに掲載をしてもよろしいでしょうか?」
※ネットに掲載したいだけです。自社のHPを充実させる事が目的であり、今の段階では紹介する顧客はいないという事です。

最近はレインズの図面登録をする業者が増えてきました。図面登録を徹底すれば「図面をFAX」という面倒な手間が省けます。物件確認して、住居表示を聞き、図面と地図までFAXしてもらおうとすれば、相手も面倒に感じます。

せめてネットに登録されている図面くらいはダウンロードするなりプリントアウトするなりして、お互いの手間を省きましょう。

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