ブログ版/不動産業界の歩き方
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査定もつらいよ
家を売りたい人からの査定依頼は重要な仕事ですね。我々不動産の仲介営業にとってはビジネスチャンスです。無駄な査定も数多くありますが、どれが有益で、どれが無駄かは訪問してみなければ判りません。

こちらが考える査定価格(流通可能な価格)と所有者の感覚に凄い差がある事もあります。絶対不可能な価格で売り出しを希望する人は、若い人よりお年寄りに多いです。いくら親切に・・情熱的に・・本人のために・・現実的な話をしても理解しないケースは数多くあります。

言えば言うほど、「不動産屋が値切ろうとしている」と脳内で判断するようです。お年寄りになると脳の神経細胞の数が減少します。脳への血流も20%位は減少します。個人差はありますが、こちらの説明を理解できない人がいても何ら不思議ではありません。

査定額を聞いただけで激高する人もいらっしゃいます。査定額が原因なのか?何らかのご病気なのかは私には判りません。私は宅建は持ってますが、医師免許は持ってませんので。

「価格だけ知りたくて」という依頼者に現実的な厳しい話をして逆恨みをされても迷惑なだけです。しかし、商売にならないからと言って、「ご希望額で売れるかも知れませんよ」と言うのもプロとして問題かな・・と悩む事があります。

実際に売れる価格かどうかが大切なのですが、査定額だけ聞いて喜んだり悲しんだりする人は多いです。デタラメな価格で売り出して、1年経過しても売れない例もあります。査定額を無視して売り出すと、そのような結果が待っているのです。

憎らしい顔をしたお子さんに、「可愛いお子さんですね。」と言う事はあっても、査定額の倍で売れますとは冗談でも言えませんね。言えば喜ぶとは思いますが・・・。

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