ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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私情
私は、個人的な知人・友人・親戚と取引をした事がありません。これは私の主義であり、美学です。長くやっていますので、知人に不動産の相談をされる事もありますが、相談で終わらせます。

不動産取引は、取引後の人生にも影響します。例えば・・・たまたま良い物件があり、友人に紹介して成約する・・その後、玄関の前で車に轢かれたら、悪いのは当人ですが、「この家を買わなければ助かったのに・・」なんて思われても困ります。

学校の先輩で同業者もいます。会うと、「何か物件を紹介してくれ」と言われますが、「そうですね・・そのうちね」と言って終りです。私は取引に関して私情を持ち込む事はしません。取引事に個人的な人間関係を持ち込まれても迷惑なのです。

たとえ命の恩人でも、取引において厳しい対応が必要ならします。でも、やりにくいですよね。知人・友人・親戚が相手だとね。やはり、人間関係に甘えた者など排除したほうがスッキリします。

私は保険屋にはなれませんね。(笑)・・なる気もありませんが。
交代制休暇の功罪
ゴールデンウィークや夏季休暇を「交代制」で休むか?それとも「全店休業」にするか?・・営業会社としては永遠のテーマです。対外的には交代制のほうが良い印象です。

交代制なら、何かトラブルがあっても顧客は安心ですね。でも、営業職としては、落ち着かない気分の休日です。なぜなら交代制ですので、自分が休んでいても店は開いてます。

自分の担当する顧客から会社に連絡があれば、出勤している者が「本人から、折り返し電話させます。」なんて対応する事になります。休んでいる者に連絡をするパターンです。

仲介営業職なら、必ず何か不安要素をかかえてます。休日でも会社から携帯の着信があれば、悪い予感がしてしまいます。ビクビクして自宅で過ごすなら、会社で待機していたほうがマシです。

「全店休業」なら、そのような意味でリラックスできます。全ての業務が凍結されています。そのかわり、広告の反響や来店等のチャンスは失います。会社としては、もったいないと考えるでしょうね。

私は全店休業のほうが好きですが、私には決める権限はありません。上に生殺与奪権を握られた傭兵ですので。(笑)

追伸・・・本日いただいたメールの中で、「文字化け」が酷く、解読できないものが1通ありました。その人以外は返信しました。
G・W
不動産会社は、土日が稼ぎ時なので、水曜定休が多いです。若い新人には辛い事かも知れませんね。私も新人の頃は水曜定休が嫌でした。

日曜が休みの友人達からは、「あいつは日曜も仕事だから・・」と言われ、遊びの誘いも減りました。水曜が休みでも、皆は仕事の日ですので、一人で過ごす休日が多かったです。現在では、体が水曜定休に馴染んでます。もう、死ぬまで水曜定休でOKです。

一般人と同じに休めるのは、G・Wと夏季休暇、年末年始です。その一つのゴールデンウィークに突入しましたね。不動産業界でも、5日間くらいは休める会社が多いようです。仲介会社は広告や売り出しの都合を考慮して、火曜・水曜を軸に計5日かな?

地場業者の場合は社長の性格次第ですね。『固定給を払ってるのに、休みが多いと損』と考える社長の下で働いているのなら、計3日くらいかな?普段でも2連休くらいはあるでしょうから、3日連休で感謝する社員はいないと思いますけどね。そのような会社なら、社員の定着率は聞くまでもありませんね。

『普段は家族と過ごす時間が少ないのだから、休む時は休め!』なんて感じの社長なら、大型連休となるでしょう。そのような会社に勤務しているのなら、末永く勤めると良いでしょう。社員を大切にしてくれる会社は、そう多くありません。

不動産仲介の仕事は神経を磨り減らす職業です。ゴールデンウィークは、体も心も休めたいものですね。

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