ブログ版/不動産業界の歩き方
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郊外型飲食店
飲酒運転は絶対にいけません。しかし、5年前までは法律が甘かったせいか?郊外型飲食店では、駐車場を完備し、客に酒を飲ませていたわけです。法的には「自己責任」だから本人の問題でしょ?・・というスタンスでした。

しかし・・2002年の道路交通法改正で、飲酒運転の罰則規定が強化されましたね。あれから約5年です。現在では、飲ませた側や勧めた側まで責任が発生します。

この5年間で、ずいぶん郊外型飲食店の売り上げは落ち続けている事でしょう。飲酒運転を黙認するスタンスで売り上げを見込み、出店してきた企業は最悪の結果ですね。郊外型の焼き肉店は撤退も時間の問題ですね。

我々不動産業者が興味を持つのは、「店舗が撤退した後の土地」です。ファミリーレストラン等の郊外型店舗は、地主に借りているケースがほとんどです。

建物に関しては、「建設協力金」みたいな形で飲食店側が資金を提供し、地主名義で建てたりしてます。建物が地主名義なら、途中解約の際に建物を取り壊す必要がないという事になります。

撤退するのなら賃貸契約の解約となります。地主は賃料が入らなくなります。他のファミレスも状況は同じですので、違う業種の郊外型店舗用地として借主を募集する流れとなります。紳士服屋とか古本屋とか・・。売りに出すケースもあると思います。

マンション用地やビル用地に最適な物件もあります。売買物件になれば儲かるな・・なんて思ったので書いてみました。でも、専門業者が既に動いているのでしょうね。気がつくのが遅いか・・。

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