ブログ版/不動産業界の歩き方
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老兵は死なず
複数の営業職が同じ物件を見て、いくつの問題点を発見するかは経験と勘により違いがでます。何も考えない『お気楽さん』は、何も発見せず、契約し、決済し、特に何も起こらない・・というラッキーもあるでしょう。大問題になる事もあるでしょう。運次第。

危険回避能力の優れた営業職は、注意深く観察し、予測し、多くの問題点を発見する事でしょう。全てを解決するのは難しく、契約を断念するようなら稼げませんね。営業は数字の世界ですので、『お気楽さん』のほうが評価されると思います。危険回避型は慎重すぎる欠点があります。

数多くのクレームやトラブルを経験すると契約恐怖症になります。しかし、経験をしないと、「お気楽さん」のままです。同じ経験をしても、それを有意義なデータとする人と、何も気にしない人がいますが、何も気にしないタイプは、ある意味で尊敬できます。また同じ間違いを繰り返すとは思いますが、それまでの間は稼げます。

不動産仲介の営業として慎重である事を美学とする私ですが、考え過ぎる傾向があり、それは営業職として重大な欠点ではないか?と思う事があります。危険を予測できなければ怖いものは無いのです。それを羨ましく思う事もあります。

昔の話ですが・・海に行った時に怖い思いをした事があります。泳ぎながら周りを見渡すと、無数のクラゲが浮いている事に気がついたのです。数千?・・数万・・あたり一面クラゲだらけ。でも、目の悪い仲間達は、「キャッ、キャッ!」言いながら楽しそうでした。何も見えず、結果的にクラゲに刺される事がなければ問題ありません。急いで海から上がった私は、病的な臆病者となるのかな?

この20年間、潰れていった営業を数多く見てきました。「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」という言葉を私なりに都合よく解釈すると・・老兵は、数多くの経験により危険回避能力が発達し、結果的に消される事なく、自ら消え去るまで生き続けた・・となります。

自己弁護かな(笑) まだ消え去りませんけど。

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