ブログ版/不動産業界の歩き方
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新築マンションの売れ残り
新築マンションの販売も現場次第で天と地の差ですね。首都圏の新築マンションは、「売り渋り」効果で価格が上昇しているのに、郊外では「売れ残りの在庫」が増え、新規の供給が減っている・・とのニュースをネットで見ました。

郊外でも価格を下げない努力はしていますよね。値引きする時は売買価格を下げずに値引き分はキャッシュバックする方法は昔からあります。値引きに関する事は口外しない念書を書かせたりしますよね。売買価格を下げれば、最初に高く購入した人からのクレームがくるからかな?仲介では考えられない行為です。

売れ残り住戸を関連会社や取引業者に買わせる手法は今でも有効なのかな?それで「完売御礼!」というのなら詐欺みたいな感じもしますね。完売後に中古市場で「新築後 未入居!」なんて部屋が数多く出回るのを見る度に、「無理矢理に完売したんだな・・」と思ったりします。

一度「完売御礼」と広告してしまうと、『売れ残りは無い』と宣言した事となり、それ以降の広告は「キャンセル住戸発生!」と書くしか道はありませんね。 プラズマテレビをつけたり、管理費を数年分キャッシュバックしたりと必死さが伝わる広告も多いです。堅い人なら買わない事でしょう。

ずいぶん前ですが、総戸数70戸程度のマンションで10戸も売れてないのに「第3期分譲 完売御礼!」と宣伝しているのを見て、「全て完売するには21期かかるな・・」なんて笑った事があります。不謹慎かな?

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