ブログ版/不動産業界の歩き方
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夫婦共有
親からの贈与が約束されている人は高額物件を買う事ができますね。羨ましいかぎりです。お金は出すけど口は出さない親なら最高ですね。

夫の両親、妻の両親、それぞれが贈与する場合もありますし、どちらかの贈与で購入する人もいます。その金額に応じて夫婦間の「持分比率」が決定する事が多いですね。住宅ローンも連帯債務にしているのかな?

「離婚するから売却する」なんて時には後悔しますよ。売却する金額で住宅ローンが完済できないのなら不足分を用意しなければなりません。共有者は売主としての義務を履行する連帯責任が生じます。例えば、こんなケースも・・・

夫「4000万円で買ったのに、査定額は2000万円だってさ。」
妻「買った時に私の親が出した500万円だけは返してよ!」
夫「そんな・・住宅ローンが3000万円も残ってるから無理だよ。」
妻「借金が3000万円も残っていて2000万円で売れるわけ?」

夫「不足分の1000万円を現金で用意しないと売れないよ。」
妻「それなら不足分の1000万円はアナタが負担してよね!」
夫「無理だよ。貯金がないの知ってるだろ。君も出してくれよ。」
妻「ふざけないでよ!子供の養育費はどうするのよ!」

夫「少しづつでも払うよ。今は住宅ローンをどうにかしないと。」
妻「勝手にすれば!アナタ一人で売れば?」
夫「売る時は共有者も一緒でないと売れないんだよ。」
妻「私にも何か責任が生じるの?」

夫「2人で売るのだから、売主として連帯責任を負うのさ。」
妻「まったく・・共有なんかにするんじゃなかったわ。」
夫「買う時は離婚するなんて考えもしなかったからな。」
妻「買う時に、離婚する場合の助言する人はいないわよね。」

夫「そうだろ?だから誰も悪くないんだよ。だからさ・・・」
妻「何よ?」
夫「君の両親に、不足分を出してもらえないかな?」
妻「死ね。」

・・・・こんな事にならないように気をつけましょうね。ご用心。

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