ブログ版/不動産業界の歩き方
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倒産
地域限定バブルは続いていますが、時間の問題ですね。他のエリアでは建売のバーゲンセール中です。人気のないエリアで建売の在庫を抱えてしまった会社は倒産の可能性があります。倒産は癌に似ています。良性と悪性があります。良性なら再起可能です。

助かる例・・・比較的に早い段階で会社を見切ります。深みにはまる前に決断するのです。銀行からの借り入れだけなら怖くはありません。破産手続きをキチンとして、後は破産管財人の指示通りに進めるだけです。倒産しますが、いつか再起できます。

助からない例・・諦めが悪く、高利の金に手を出し、お金を借りるために知人・友人・取引先に保証人を頼み、借りられるだけ借りて夜逃げです。これ最悪・・。ヤバイ連中からも借りたなら遠くに逃げるしかありません。時効も破産も関係ない連中は怖いですよ。もう表社会では生きていけませんね。

・・いずれにしても、代表者は会社の借り入れに関して連帯債務者となっていますので、個人の財産も差押えられます。経営者が経営に失敗した時の悲惨さは近くで見てきました。経営難で自殺した社長さんを数人は知っています。未来において再起したいなら関係者を巻き込まない事です。

不動産ファンドのバブルで浮かれていた人達も他人事ではありませんよ。今年の冬は寒さが増すでしょう。もし不動産の価格が下がれば、事業用ビルや賃貸マンションにも影響します。賃料も連動するからです。収益物件の利回りが低下して売却時の価格も下がったなら無傷ではいられません。

金利は上昇・・政治は不安定・・税負担は増すばかり・・消費者は買い控え・・少子化による家余り現象・・ゴーストタウン化・・犯罪の温床・・危険エリアの拡大・・地価の下落・・不安要因はいくらでもあります。度胸がある人ほど大きい怪我をしますよ。ご用心。

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