ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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意味のある無駄
営業の仕事には、営業につながる仕事と、会社で生きていくための仕事があります。営業につながる仕事の話はしません。そんな普通の話は面白くありませんので。会社で生きていくための仕事についてお話しします。

営業担当者として無駄だな・・と思える内容の仕事を上司に指示された時に、「それは無駄です。」と答えるのは学生レベルですね。学生なら先生の間違いを指摘したり逆らったりしても不利益は少ないのです。社会人は素直過ぎると損をします。

・・・では、「それは無駄です。」と説明して理解を得たとしましょう。それで終わりですか?終わりません。逆らったという実績を残した事になります。顔では笑っていても心では、「次の会議で虐めてやろう・・」となります。意見をぶつけ合う行為は信頼関係なしでは難しいのです。

喧嘩するほど仲が良い・・という言葉がありますが、喧嘩できる信頼関係があれば問題はありませんが、そのような関係を上司に求めるのはバカですね。無駄と思える指示内容でも、「わかりました。」と快諾し、ある程度の犠牲も覚悟したほうが利口なのです。

例えば・・「媒介価格を100万円くらい値下げさせて来い!」と言われたら、たとえ絶対無理な場合でも顧客に交渉し、予想通りに交渉決裂で媒介解除となっても良いのです。給料は会社から支給されているのですから当然です。

顧客も損はしません。無理な値下げ要求をする会社と縁が切れて、他社で売り出すキッカケとなります。顧客も幸せ、上司に嫌われる事を回避できた社員も幸せです。営業としての不利益は誰の責任か?それは会社の責任です。

誰もが無駄な仕事などしたくありませんが、これが大人の世界です。汚い?・・では、キレイな会社は何処にあるのですか?キレイなのは募集広告の言葉と、会社のHPに記載された経営方針と、社長の愛人だけです。

あなたが一家の大黒柱(古いか?)なら、家族を養うために仕事をしているのです。あなたのプライドを守るために職を失うわけにもいかないはずです。キレイ事で飯が食えるのは学者や評論家だけですよ。我々は現実の世界で生きているのです。

絶対に自分の意見を曲げない・・という性格が災いしたのか?不動産業界で転職17回という偉業(笑)を成し遂げた者を1名だけ知ってますが、無駄な生き方とも言えます。無駄な仕事を避けて、人生が無駄になった・・なんて事にならぬよう、ご用心。

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