ブログ版/不動産業界の歩き方
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家の数
頭の良い皆様が聞けば笑える話ですが、私が新人の頃に、「何故だろう?」と疑問に思った事があります。たとえば・・・

・人口は増減せず、男女の比率も変わらないと仮定します。
・全ての家族が4人(父・母・長男・長女)だと仮定します。
・長男は必ず親の家を相続して住むと仮定します。
・長女は、他の家の長男と結婚して嫁ぎ先に住むと仮定します。

・・・こうすると家の数は増えない計算となります。男性は親の家があり、女性は嫁ぎ先に住むのですから世帯数は増減しません。もし、買換えをしても、誰かに家を売り、誰かの家を買うのなら総数は変わりませんね。・・でも現実は違います。子供達は独立して家を買います。親も子供に相続させるとは限りません。

都心では新築マンションがドンドン建設されてます。建売住宅も大量に供給されております。少子化なのに家の数が増えているのです。若い人は便利な場所に家を買い、親の家を相続しても住まない・・住まない町や村は過疎化して二束三文の価値となる。・・財産と呼べるのは「都心の不動産」に限った話となるのかな?

ずいぶん前ですが、家を購入されたご夫婦と世間話をしていた時に、「夫も私も、それぞれの実家を相続しましたので、今回、購入した家を含めると家を3件も持っている事になります。」と言う話を聞きました。このような話を聞く頻度が増えてきたように感じます。家が余ってきましたね。

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