ブログ版/不動産業界の歩き方
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驕る者達2
売主が物件の早期売却を希望する場合、仲介業者は「業者買取り」をお勧めする事があります。少しでも高く取引をしようと思えば、複数の買取業者に声をかけて、一番高く買い取る業者へ仲介する事もあるのでは?まるで入札みたいですね。

アチコチの業者に物件資料をFAXして、買取業者に現地を見てもらうわけです。それぞれの業者に時間と手間をかけさせて、結果的に1番高い業者と契約する・・・私はそのような手法を嫌います。

想像してみて下さい。上司が、「買取りだろ?とりあえず、買取業者10社くらいに、資料を送って現地を見させろよ。そんで、高いとこと契約すりゃ~いいんだよ。」こんな感じ・・どう思いますか?

買取業者だって少しは安く買いたいわけですよ。10社も声かけているような案件なんか魅力ないはずです。物件を見に行くだけでも労力、経費、時間を費やすのです。

それなのに、「ビジネスチャンスを与えてやった」くらいの感覚で人を動かす手法には嫌悪感があります。よほど腐った性格でなければできないのでは?なんて思います。

大手が偉いわけでは無いのです。たかが使い捨ての営業が、今だけ大手に勤めているだけなのに、高い位置から見下ろすような営業手法をするのは愚かと言えます。

そのような者も、そのうち使い捨てにされて買取業者に転職する事があります。そんな時に思い知る事でしょう。上司から、「大手さんが、現地みて値段だけ出してくれってさ。」なんてね。ご用心。


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