ブログ版/不動産業界の歩き方
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向き不向き
自分は不動産仲介に向いているだろうか?・・というメールをいただく事もありますが、会った事もないのに判るはずありません。しかし、一つだけ言える事があります。人を信じやすい人は向いてません。人を信じる事によるリスクを顧客に負わせるからです。

世の中が良い人ばかりなら契約書なんて不要です。そうではないから後日の証拠として法的に有効な書面を作成するのです。契約書には約束を守らない事に対するペナルティが記載されてます。

仲介者は契約全体を注意深く見守る必要があります。万が一の事が起きないように、契約者が約束を守らなかった場合の対策を思い描いていなければなりません。「あの顧客は絶対に約束を守る」なんて考えは無責任です。

例えば・・食中毒の危険性がある食品を、「信頼できる」と思い自分で食べるのなら他人に迷惑をかけませんが、顧客に食べさせるのはリスクがあります。人に勧めるのなら最大限の用心をする責任があるのです。

契約成立後に契約内容の変更をする場合は覚書を作成します。そんな時に、「あの顧客は、そこまでしなくても大丈夫だよ!」と考える営業マンもいれば、「信頼できる顧客でも、書面にしておかないとリスクがある」と考える営業マンもいます。どちらかの者はトラブルで消えていく者です。ご用心。

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