ブログ版/不動産業界の歩き方
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バカでも分かる話
人口は減少すると言われていますね。2050年には9000万人を下回るとか、8000万人を下回るとか予想す人達もいます。老人ばかりの国なのに悪い風邪でも流行り、急激に老人の死亡率が上がると予測不能の事態になりますね。人口6000万人とかね。

少子化・財政難で公立小中校、5年後1100校減…というニュースを見ましたか?単純計算で1年に220校づつ減るわけです。半年で110校・・3ヶ月で55校・・。これで家やマンションだけが増えていくわけ無いですよね。このまま増え続けるなら、古いマンションや中古住宅は取り壊すか?ゴーストタウンとなります。

当然ながら不動産の価値は下がります。都心の人気エリアだけは大丈夫!と語る者もいますが、そうでしょうか?少しエリアを変えれば格安で買えるのに、無駄にお金を使う者は、ほんの少数です。しかも、そのようなエリアを窃盗犯、強盗犯は見逃しません。貧しい国の犯罪者達が日本に来るのと同じです。

とりあえず・・マンション建設会社、マンション販売会社、中古物件の買取業者・・は続々と倒産するような気がします。仲介業者は不動産を紹介するだけで自らは買いませんので、不良在庫の心配はありませんが、取引価格が低下すれば手数料が減ります。たとえ大手でも現在の店舗数を維持できるかは疑問です。

不動産が下がれば、「逆に今が買うチャンス!」なんて考える者もいるでしょう。しかし、それは過去から学んだ事です。今後100年間は値上がりしないかも知れません。自分の子孫に儲けさせるくらいの気持ちなら良いですけどね。

さて、投資だとか、キャピタルゲイン、インカムゲイン・・なんて言っている連中が、今後どうなるかは見物です。若者がいないのに学生用ワンルームアパートを買う者がいるのか?買えば儲かるのか?あなたはどう思いますか?ご用心。

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