ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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物件確認 8
不動産流通機構を利用できる会社は、宅地建物取引業者であり指定流通機構の会員です。東日本だけでも6万社以上の会社が会員となり不動産情報を共有しています。

・・システム自体は便利です。売主・買主を結びつける早道です。しかしながら問題が無いわけではありません。このシステムは各会員同士の信頼関係が前提です。

会員は宅建業者である事が前提ですが、それだけで信頼して良いのか?疑問です。数万社に及ぶ会員の中には、悪質な業者も数多く存在します。中には企業舎弟のような不動産会社もあります。

レインズの情報を無許可で自社の広告に流用したり、不動産情報サイトに登録したりする業者は後を絶ちません。一般媒介物件を登録すれば、それをヒントに抜き行為をする者もいます。

何かあった時は、全ての責任を流通機構が取ってくれるのであれば良いのですが、個別のトラブルは当事者同士で解決するというのであれば自衛手段が必要です。

悪質な業者に対して、『ご紹介できません。』と断ればトラブルにもなります。しかし紹介すれば、顧客に損害を与える可能性もあります。物件確認の際には嘘をついて『商談中』と断る方法しかないのが現状です。ご用心。

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