ブログ版/不動産業界の歩き方
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業績不振者
不動産仲介営業マンには、社内で行う仕事と、案内や調査等の外出して行う仕事がありますね。サボり魔は外出先でサボります。上司としても営業マンの行き先は把握しなければなりません。

業績の良い営業マンには何も言わない上司もいます。数字は作ってくるので管理する必要がないと判断するのでしょう。そのようなタイプの上司は、業績不振者に対しては細かくチェックします。

業績不振者のほうは、外出する度に、「何処へ何の目的で行くのか?」と細かくチェックされるため自由な営業活動は制約されます。そのため、上司が好む「行き先」を告げる事となります。

顧客の家に訪問すると言えば、「何の物件資料を持っていくのか?そんな物件ではダメだ!もっと良く考えろ!」なんて叱られるのなら、面倒臭いから、「チラシを投函して来ます!」となります。

・・で、帰社してから、「何処にチラシを投函してきたのか?」と聞かれると、これまた嘘をつく事となります。ま、そんな事を繰り返していれば、もっと業績不振になると思います。

その結果、上司は営業マンの行動を把握できていない状態となり、業績不振者の業績不振は続く事となり、長くても2ヶ月以内には退職する事となります。歩合の世界のルールです。

では、業績不振に陥ってしまった場合にどうすれば良いのか?上司の指示に従い行動すれば生き残れるのか?答えはNOです。指示どおりに行動しても業績が上がらなければアウトです。

では、上司の指示に従わず、自分の得意なやり方で業績を上げたらセーフか?・・その月はセーフです。しかし、指示に従わなかった事により不信感を抱かれていたら、近い将来にアウトです。

業績を上げ続けるしか道は無いのです。甘ったるい不動産会社にいる人には雰囲気さえ伝わらない話だと思いますが、厳しい不動産会社にいる人は切実に実感する話だと思います。ご用心。

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