ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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転職仲間
その男は私と同じ年齢でした。同じ職場にいた縁で、お互いが転職しても連絡を取り合っていました。会うと、「今、何処の会社?」とか、「えっ!もう動いたの?」なんて軽い会話をする相手でした。

お互いが流れ者の生き方をしていましたので、会う度、話す度に、「現在は何処で仕事をしているのか?」を確認する必要があったのです。もともと連絡を取り合う頻度は年に1回程度でした。

ある時、久しぶりに連絡してみると、転勤して少し離れた勤務地にました。元気だと言ってましたが、そうでもない雰囲気を感じました。仲介会社では業績不振者が転勤になる事が多いのです。

その後、連絡は途絶えました。会社を辞めた事は他の情報ルートで知りました。・・私の勝手な推測ですが、数年に1度のスランプに陥り、退職に追い込まれたのだと思います。よくある事です。

業界に慣れた者は、まるでコンビニへ買い物に行くくらいの気軽さで同業他社に再就職しますが、あまり辛い状況を経験すると業界を去ってしまう者もいます。その男も去ったのかな。

その男は、「親戚が商売をしている」と言ってた事があります。もし、そこで安定した収入を得ているのなら良い選択といえます。歩合の仕事は収入が不安定なので家族に反対される者もいます。

私は今でも不動産業界で転々としていますが、堅い選択とは思っていません。この業界で長く生きてきたので不動産業界を渡り歩く事に抵抗感が無いし、慣れてるので楽だというのが本音です。

・・だからと言って楽には稼げませんけどね。楽に稼げたら転々としません。厳しい業界ですから苦労も伴います。ご用心。

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