ブログ版/不動産業界の歩き方
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フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
無責任な者
不動産売買の仲介という仕事は、個人主義で一匹狼のように思える事もありますが、仲間が失敗しそうなシーンではアドバイスをする事もあります。しかし、それで感謝されるとは限りません。

何度か同じようなシーンがありました。契約上の義務を履行できない顧客に対して、口約束を信じて覚書を交わさない営業マンがいました。私はリスクがあるので覚書を交わす事を勧めましたが・・

その営業マンは顧客を信じているというのです。信じる事ができないなら契約はできない・・と自信を持って言っていました。それなら契約書もいらないのでは?・・と思いましたが言うのは止めました。

信じて裏切られた時に損害を被るのが営業マンだけなら美談です。しかし、その損害を被るのは契約の相手や、営業マンと会社です。最悪なケースでは営業マンの身元保証人も関係してきます。

トラブルが起きれば職場の雰囲気も、上司の機嫌も悪くなります。担当者が一人で責任を取る事ができないケースだから助言するのですが、まぁ、言っても無駄なケースが多いです。

結果的に上手くいけば、次回も同じリスクを受け入れるようになります。ある程度の年齢に達している営業マンなら、考えを改める機会は何度もあったはずです。だから今後の機会もスルーします。

たとえ性格が優しくて思いやりのあるタイプだとしても、自分の行動や決断が他人に及ぼす影響を予測できない者は無責任です。そのような不動産営業マンが担当した顧客は不運です。ご用心。

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