ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
失敗を繰り返す者達
人間の寿命は長く、日本には100歳以上の人が大勢います。そんなに寿命が長い体なのに、ほんの数分間、空気を吸えないだけで死亡します。常に空気が無いと生きられないのです。

会社の場合は、お金ですね。たとえ大きい会社でも、数十年も続いた会社でも、お金が無い期間があると倒産するのです。最近の不動産会社、建設会社が分かりやすい例といえます。

銀行が急に態度を変えた・・融資が受けられない・・その状態が少し続いただけで終わりです。今年に倒産した不動産会社の多くが、2年前には過去最大の収益でした。ミニバブルです。

少し景気が良くなると地方に手を出します。なかにはリゾート地の開発に手を出した会社もあります。そんな事をしているうちに、急に不動産不況となり、1年~2年で倒産です。

25mしか泳げない者は、海で25m先まで泳いではいけません。海岸に戻る時に、また25m泳がなければならないからです。しかし、海岸から25mの地点にボートが待機していたなら別です。

25m先まで泳ぎ、ボートに乗れば良いのです。そのボートが銀行です。自分の力(資金)を超えた遠泳(事業)ができます。しかし、天候が悪くなると、ボートはあなたを置き去りにして逃げます。

もともと25mしか泳げないのですから、ボートが乗せてくれないなら数分で溺死します。※この場合、50m泳げる者は自力で海岸に戻れます。帰りの体力が残っているかが重要です。

銀行は雨の日に傘を貸さないと、バブル崩壊の時に学んだはずなのに、まったく同じ罠に嵌ってます。・・マルチ商法が無くならない理由が判りました。人は反省しないのです。ご用心。

大手企業の求人に直接応募するならDODA
copyright © 2005 ブログ版/不動産業界の歩き方 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.