ブログ版/不動産業界の歩き方
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微妙な心理的瑕疵
物件内で過去に自殺、他殺等の事実があった場合は契約前に説明しなければなりません。説明しないと心理的な瑕疵担保責任が生じるからです。では、死亡した瞬間が物件の外なら?

死亡した原因となる行為が物件内で行われ、死亡が確認されたのが敷地の外・・説明すべきですね。事件・事故により物件内で死亡したのと同じレベルで、一般消費者には嫌われます。

こんなケースは?・・物件内で腹を刺されて病院に到着後に死亡・・これは契約時に説明すべきですね。しかし、刺された部分は手術を成功したが、翌日に持病の心臓病で死亡・・なんか微妙。

あるいは・・物件内で腹部を刺されて救急車で搬送中に交通事故に巻き込まれて、衝突事故による脳挫傷にて死亡・・微妙ですね・・私なら説明しますけど、殺人事件とは言えませんよね。

こんなケースは?・・繁華街で喧嘩をして重症を負い、助けを求めて知人のマンションへ・・その知人宅で死亡・・後日、その知人のマンションを売り出すとしたら査定額は通常より安くなるのかな?

・・だとしたら知人は、『救急車を呼ぶから、部屋には入るな!おまえがここで死ぬと、俺のマンションの価値が下がるだろ!』と言う必要がありますね。理不尽な話です。ご用心。

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