ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
休日の電話
休日出勤をしている時に外線の電話が鳴ると・・電話に出るか悩む人もいるのでは?チラシの問い合わせ等であればラッキーです。しかし、他の営業マン宛のクレームや解約の電話なら・・

『えっ?担当者が休みなの?急用なのよ!連絡とってよ!あなたも社員でしょ?キチンと対応してよ!』・・なんて電話なら嫌な感じですね。休日ですからね。担当者に電話しても迷惑な話です。

担当者に連絡がつかないと最悪です。次の日に対応しても問題のないレベルなのか?本当に緊急事態なのか?の判断が難しいですし、また、電話にでた人間が判断すべきことではありません。

そのような電話に対応して感謝されるケースは少なく逆に恨まれたりします。だから、そのような電話にでてしまった時は、どうやって責任回避して上手く逃げ切るか?が勝負といえますね。(笑)

私が経験した最悪のケースは・・最近に契約した顧客で解約したいとの内容・・担当は休み・・契約書を見ると、今日が手付け解約期限・・今日中に対応しないと大きな問題に発展する可能性大。

担当者の自宅に電話して、売主に解約を通告するよう手配しました。・・後で知ったのですが、このケースでは解約を申し出た顧客は、その日が手付け解約期限である認識はありませんでした。

私が担当者の契約書をチェックしなければ、誰も気がつかなかったのです。『担当者は休みですので、明日に連絡させます。』というような対応をしていたら、顧客の損害も大きくなったはずです。

もしも、当日に対応せずに最悪の事態となり、電話した日が手付け解約期限だったと後から気がつけば、『手付け解約の期限内に解約の電話をしたのに!』と、仲介責任を追求されたでしょうね。

このようなケースでも感謝されませんでしたね。仲介営業の世界は個人主義なので、感謝というよりは貸し借りですけどね。窮地を救ったのですから、本来ならば1回くらいはご馳走しないとね。

大手企業の求人に直接応募するならDODA
copyright © 2005 ブログ版/不動産業界の歩き方 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.