ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

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従業者名簿
『営業の○○さん、いらっしゃいますか?』と電話がきて、『えっ?○○という者はいませんが・・』なんて事はありませんか?・・それは過去に在職していた営業マン宛の電話です。よくあることです。

『少々お待ちください・・』と保留ボタンを押し、周囲の者に、『○○さんて人あてに電話が着てるのですが、誰か知りませんか?』と聞いても分からないことがあります。それもよくあることです。

大きい仲介会社の場合ですが、職場にいる者の中で一番の古株が入社3年以内だったりします。店長も、営業マンも、事務員も数年で入れ替わってますので、少し古い話は知らないのです。

従業者名簿を見て判明するケースが多いですね。『どれどれ・・あっ、これだ!・・5年前にいた人だな・・2年位で辞めてるみたい・・』なんてね。そして保留にした電話に出て説明をするのです。

『たいへんお待たせしました。○○は退職しておりますが・・』と答え、用件が不動産の買い替えや売却の話ならチャンスとばかりセールスするのでは?クレームなら現在の責任者が対応ですね。

過去に在籍した人達に関しての話題になる事もあるでしょう。でも、それは未来のアナタなのです。今の上司も、同僚も、部下も、事務員も次々に退職して数年後には全員が入れ替わってます。

従業者名簿にはアナタの名前もあることでしょう。いつ入社したかは記載されていますが、いつまで在籍したかは空欄のはずです。その空欄に日付が記入される日は、そう遠くないのでは?

数年後には、『○△さん、いらっしゃいますか?』とアナタ宛の電話がきます。電話に出た者は、『えっ?○△という者は在籍しておりませんが、どのようなご用件でしょうか?』・・なんてね。ご用心。

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