ブログ版/不動産業界の歩き方
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100回叫ぶ者
中古住宅を購入する人は、中古であることは理解しているとは思いますが、中古住宅で価格が土地値の場合は建物の評価をしていないのですから、建物の瑕疵は覚悟する必要がありますね。

当然ながら、そのような物件を契約する際には重要事項説明書に、『建物の瑕疵担保責任の免責』を記載します。用心深い営業マンなら、契約書、付帯設備表、現況確認書等にも書きます。

クレームの段階では、『説明義務を果たした』という証拠でしかありません。しかし、訴訟になった場合には、勝てる確率を高める証拠です。許される範囲で書けるだけ書いたほうが良いと思います。

重説の特約にだけ書いて説明をしても、後になってから、『聞いてない!何も知らない素人を騙した!』と100回叫び、仲介業者が『聞いてください』と話しかけると、また100回叫ぶ者もいます。

このタイプは、自分にとって都合の良い『価格が安い』ことだけを受け入れて、価格が安い原因である『不具合や瑕疵』については、問題が発生しないことを前提として脳が納得しているのです。

たとえば・・賞味期限を過ぎた食品を、『賞味期限が過ぎている』・・ことだけ納得して、その効果による『食中毒』は『聞いてない!』・・となるのです。理解能力が低い人に多くみられる症例です。

だから雨漏りも、『雨漏りします。』だけではなく、『雨漏りにより室内の物が濡れて壊れたり、人が濡れて風邪をひいたり、その風邪が原因で死亡することもあります。』・・とでも書きますか。(笑)

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