ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
普通のオジサン達
通勤時間帯に電車の中を見渡せば、疲れたオジサン達が大勢いますね。・・マンガで例えるなら、マスオさんとか・・のび太のパパとか・・まぁ、そんな感じの会社員って、よく考えたら勝ち組では?

電車の中で、(ただの疲れたオッサン)・・に見えてしまう人達の多くは終身雇用です。・・1ヶ月のお小遣いは5万円以下かもしれませんが、勤務年数も長く定年まで勤めることができる人達です。

若い頃の私は、そのような普通のオジサン達を、ダサい・・カッコ悪い・・と思っていました。不動産業界こそが素晴らしく贅沢な世界で、それ以外の人は貧乏人・・みたいな表現だと分かり易いかな。

たしかに不動産業界は特別で、素晴らしいことも多い業界です。若い人でも頑張れば大金を稼げるし、高級な腕時計や高級車を買うことも可能です。安易に得たお金の愚かな使い方ですけどね。

若い人なら年収600万円程度でも贅沢な暮らしが可能では?月収50万円なら、かなり贅沢できるでしょ?とくに両親と暮らすパラサイトシングルなら100%お小遣いです。高いワインも飲めますね。

しかし、20歳と50歳の営業が同じ給料の世界でもあります。歩合の世界なので固定給は上がらない会社が多いのです。それに会社の平均寿命が短いので勤続10年でさえ簡単ではありません。

たとえば私が最初に入社した不動産会社、次に入った会社・・その次の会社・・と数えても、残っている会社は少ないですね。大半が倒産してます。不動産会社は10年続けば老舗といえます(笑)。

今、年収600万円以上の不動産営業は少ないと思います。月50万円は簡単でも・・月収50万円×12ヶ月で600万円です。しかも、その平均月収を、浮き沈みなく5年続けるのは難易度が高いです。

満員電車に揺られて通勤する『普通の疲れたオジサン達』の大半は・・普通の不動産営業マンよりも安定していて、普通の不動産営業マンよりも年収が高いと思いますよ。それが現実です。ご用心。

大手企業の求人に直接応募するならDODA
copyright © 2005 ブログ版/不動産業界の歩き方 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.