ブログ版/不動産業界の歩き方
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予兆
ある日突然に倒産!・・なんて表現がよく使われますが、それは危険察知能力に問題があると思います。倒産する会社は予兆があります。関係者の立場なら小さな変化を見逃してはいけません。

支払いの先延ばしや手形のジャンプなんかしてたら予兆なんてレベルを超えてますので秒読みですが、もっと早い段階で判断できる時もあります。まぁ、全てが全て当てはまるのは限りませんが・・

倒産する前の会社経営者は、健全経営だった時期より大雑把になります。大事な約束は守りますが、軽い約束は延ばしたり忘れたりするようになります。店内や会社内が散らかってきます。

社内の掃除が手抜きになり、以前よりだらしなく感じます。人が辞めたりして細かい部分の手抜きが誰でも判別できる状態となります。たとえば、花瓶に花を飾るなんて余裕は絶対にありません。

経営者のワイシャツを見て襟や袖の汚れていたなら、(もうそろそろかな・・)なんて思いますよ。まぁ、一言では言えば『隙だらけ』なのです。社内を見ても、社員を見ても、経営者を見ても隙だらけ。

金貸しを職業とする者は、そのような隙を見逃さないでしょうね。笑顔で世間話をしながら、(そろそろヤバイな・・回収を急がねば・・)と考えることでしょう。商売は隙を見せたら終わりですね。ご用心。

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