ブログ版/不動産業界の歩き方
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逃亡者 6
不動産会社の社員による業務上横領って、けっこうありますね。私も何件かは聞いたことがあります。大手系列の会社なら過去に何回かはあると思いますよ。やはり人数が多いと確率も高まります。

大手系列なら発覚しても法的な責任で済みますが、地場だといろいろありますよ。私が新人の頃ですが、同業他社の営業マンが会社に入金するはずのお金(たぶん200万か300万)を持って逃走・・

持ち逃げされた会社は、その筋の者に依頼して捕まえました。捕まえた後にどうしたのかは関係者しか知りませんけどね。金を持ち逃げした者は法律を無視したわけですが、捕まえたほうもね・・

あまり法律を気にしない面々だと思いますので、二度と同じ間違いを繰り返さないように、物理的攻撃力で身体機能にダメージを与えられたか、人生が強制終了となったか・・気になるところです。

大きい会社では、社内で使い込みが発生すると、『お金に困っている人は相談するように・・』という通達を社員宛に出すことが多いですね。お金に困っている社員には社内融資をするという内容です。

トラブルを未然に防ぐための予防対策です。しかし社内融資は餌です。お金に困っている社員をあぶり出し、要注意人物を把握することが目的なのは猿でもわかります。誰も相談しません。(笑)

下手に相談などしたら、『話は変わるけど、最近は契約ができてないね・・このままだと生活できないのでは?・・君のためを思って言うんだけど、この仕事は無理だよ。別の仕事を探してみたら?』

・・なんてね。罠だってバレバレだから誰も相談しない・・で、また使い込みが発生するという繰り返しです。使い込みは社内で緘口令がひかれますが秘密保持契約にサインするわけではありません。

社員は頻繁に転職します。転職先でオモシロオカシク伝えられます。いずれにしても警察沙汰になる事は少なく、身元保証人である親族が弁償して示談となるケースが多いと思います。ま、ご用心。

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