ブログ版/不動産業界の歩き方
「不動産業界の歩き方」管理人によるブログ版の業界解説書。不動産仲介業の現状と動向を解説します。不動産業界への就職や転職を目指す方、新人の方、必見の不動産ブログ!

フルコミッションの不動産仲介営業職を募集!
ま、世間話でも 18
営業は数字が全て・・なんてよく言われますが、その数字の作り方や考え方は、それぞれの業界、または取り扱い商品によりかなり違います。全ての営業に共通することは意外と少ないものです。

たとえば、布団の訪問販売・・商品は高級羽毛布団で、価格は30万円・・本当に高級な素材か?価格は適正か?はおいといて、営業手法は訪問販売、戸別訪問です。なにが難しいかというと・・

各家庭では布団など足りてますし、急に訪ねてきた訪問販売員から、30万円もする布団なんか買いませんよ。『布団の訪問販売員ですが、羽毛布団のご紹介で来ました』と訪ねてもまず無理です。

騙したり脅したりしないと売れないのが現実では?トラブルが起きても、『営業が勝手に悪いことして売ってくる』と、会社は責任回避をする・・そんな会社も多いと経験者から聞いたことがあります。

そのような会社では、騙したり脅したりして売る者が、『実力のある販売員』であり、結果的に会社から評価されて高収入を得るのでしょう。布団だけに限った話ではありません。まぁ、よくある話です。

最近では投資用ワンルームマンションの営業会社が、悪質な手法で販売して問題になるケースが増えたそうですね。ニュースで知りました。そのような会社でも『強引=実力』という評価でしょう。

そのような営業会社の特徴は・・朝礼で気合を入れます。『社訓』 や、『今日の目標』を大声で叫び、声の小さい者は罵倒される・・ま、そんな雰囲気だと思います。間違っても入りたくないですね。
4月といえば宅建
4月といえば宅建の勉強を開始する時期です。資格学校の宅建講座や通信教育は半年コースが多く、10月の試験に向けて4月からスタートする者が大半です。それに半年間なら記憶に残ります。

1年前から始めても忘れちゃいますよね。でも3ヶ月前では遅いのです。だから半年前がベストかな。宅建試験は『問題が難しい』というより、『出題範囲が幅広い』ので、ある程度の時間を要します。

だから時間をかけられない人は頭が良くても落ちますし、時間をかけて出題範囲の全てを学習すれば多少ボンクラでも合格します。合格率16%~17%を意識しすぎて諦める必要などありません。

8割以上の人が不合格と考えると落ちるような気がしますが、会社に強制されて嫌々受けている者や、参考書を買って読んだだけで受ける者もたくさんいます。そんな不合格確定の者が半数では?

真面目に半年間くらい勉強した人の大半は合格していると思います。それに半年って言ったって、週に1回・数時間の講習を半年間です。普通の宅建講座は、その程度のペース配分だと思います。

不動産業界における宅建資格の必要性は高まります。その意味は・・不況により求人応募者が倍増しているため、『宅建資格があれば有利』・・から、『宅建資格は最低条件』・・となるからです。

学生の就職活動に関しても同様です。不動産業界を希望するなら、『学生時代に合格しておくのが常識』となるかもしれません。宅建に合格してなければ採用されない時代が来るかもね。ご用心。
不動産投資物件
『収益物件・投資用不動産を検索』・・を右サイドバーに追加しました。暇つぶしに、『区分マンションで500万円以下』の条件で検索してみましたが、400件以上もありました。200万以下もありました。

車より安いですね。まぁ、維持費も車以上にかかりますが、貸せば収益を確保できます。もちろん借りる人がいたらの話です。場所によりますが、ワンルームを借りている人は買ったほうが得かもね。

私は、借金してまで不動産に投資することはお勧めしませんが、サラリーマンが月のおこづかいを確保するために現金で購入して、月数万円程度の家賃収入を目指すのなら反対はしません。

しかし、ワンルームマンションの場合、専有面積が狭いわりに管理費・修繕積立金が高い物件もあります。月数万の収入のはずが・・空室だと管理費や修繕積立金が持ち出しになります。ご用心。

大手企業の求人に直接応募するならDODA
copyright © 2005 ブログ版/不動産業界の歩き方 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.